2009年11月 8日 (日)

10月サークル例会報告

Library Spector1 Spector2 Piyopiyo 10月24日 上田市中央公民館

○出席者 遠藤さん、小林さん、渡辺さん、柳沢さん、2×北村
今回は、皆さん忙しいようで出席者が少なく寂しかったです。次回の11月21日は出席できる人が増えるといいですね。

北村ひ ○体験講座 <世界の文化と日本とのつながり>
七曜制、仏教、原子論、農作物など、へぇ~と思うことが結構ありました。これで≪ばねと力≫など、自然科学の授業書のような人生観の転換が入っているともっとうれしいなあ。
○クロロフィルの実験 クロロフィルの抽出液をライトの前に置くと、何色が吸収されて、何色が透過するのか、実演で見せてくれました。緑色ってクロロフィルに吸収されるイメージがあったのですが、透過してくるんだな~と思いました。でも、よく考えると納得できました。緑色が吸収されるのだったら、葉っぱが緑色に見えるわけないか・・・。

遠藤さん ○上田仮説サークルニュース9月例会 ニュースの最後の方に、遠藤さんが用事があって東京に行った折、ついでに仮説社に寄ってきた話題が載っていました。竹内社長さんにお茶を出してもらって、話ができて感激だったそうです。板倉さんにサインまでもらってかなりうれしそうにしていました。

渡辺さん ○ぴよぴよ大学 古本で見せ物。
○板倉聖宣談話 自然法弁償研究会の頃 渡辺さんのテープ起こし
○今度、信大で理科実験講座をもつ話題
 日程は掲示板にて。全3回の講座をします。行きたいけど、いろいろと行事がたてこんでおり、私は無理かも。講義録をつくると、傍らで言っている人がいるので、期待しています。それにしても、実験講座とか、ものつくり体験って、大事だと最近思っています。水素に火をつける練習とか、ゴム栓にコルクボーラーで穴を開けて、ガラス管をガラス管切りで切ってはめこみ、≪燃焼≫用のゴム栓作るとかの経験があっていい、と思います。
○今月の物理問題、その他の資料
○日々の授業で数学的活動を実現する
 数学的活動と言えば、思い出すのは、高校生の頃、数学って便利だなあと感心したこと。物理Ⅰを、昔は高校2年で習ったが、2年生の頃にやっていた数学で、微分や積分を教わって、物理で習った式を眺めていると、これは時間に関して微分したり、積分したりすればいろんな式を覚えなくってもできることに気が付いて、こりゃ楽チン!と思ったり、25の2乗とか32の2乗なんて計算をするのは(x+a)2乗に持ち込めばできるなあ、とか楽をすればできる方法に数学を駆使できることに気が付いて、数学って素晴らしいツールと当時思っていたこと。だから今でも数学は好きです。

北村と ○原子は見えてくるかな?通信≪燃焼≫
 校内研究授業では、≪燃焼≫の2時間目にあたるところを公開して好評でした。今は≪燃焼≫の授業が終わって、教科書の授業書からもれた部分の落ち穂拾いをしているところですが、原子・分子で考える考え方がだいぶ身に付いてきたみたいで、生徒達、実験や化学反応式等楽しんでいます。≪燃焼≫の後半と感想は11/21のサークルで出す予定。

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2009年9月22日 (火)

上田サークル 9月例会報告

Tsuki1 Tsuki2 Tsuki3 出席者  遠藤さん、儘田さん、高見澤さん、増田さん、池田さん、渡辺さん、2×北村

渡辺さん 中学生に向けての進路講話感想文
 渡辺さんが中学生に向けて話した内容が中学生にとっては大変よく理解できたようで、それこそ渡辺さんが伝えたかったような内容の感想文がいくつも寄せられていました。ちょうど、私たちがサークル例会に到着したころには渡辺さんは忙しくて帰ってしまった後だったので、直接話が聞けなかったのが残念。中学生は「やらされていると思ってはいけない」「人の話を聞くこと、自分で調べること、自分で決めること」「高校進学はやっぱり重大な選択」などの感想をもった他に、渡辺さんが吹き矢の力学で実演を交えつつ、話した内容から「勉強時間を2倍、3倍にする」「成績は学習時間に比例する」などが印象に残ったようでした。

遠藤さん 上田仮説サークルニュース8月例会
 遠藤さんのニュースをあらためて読むと、8月はずいぶん資料が多く、盛会だったんだな~と分かります。遠藤さんが毎回詳しくレポートしてくれているので、読むと、サークルの雰囲気を思い出します。私的には、インパクトというか印象が強かったのは池田さんの全国大会参加報告と大塚さんの上皿天秤のなぞです。

増田さん 増田さんにはこのところ数ヶ月会う機会がなかったので、どうしているのかなあと思っていましたが、今回、大量のかわら版をもってきてくれていたので、増田さん健在とほっとしました。
○理B・生物Ⅰ かわら版<ミニ熱気球を飛ばそう!>
 生物と熱気球?と不思議な組み合わせに面食らいましたが、「熱による空気の膨張」かあ。やるな~、増田さん。アルミカップにポリ袋。簡単なので、今度、2年生の理科でやってみよう!空気の膨張があるから!と思いました。
○理B・生物Ⅰ かわら版≪生物と細胞≫第2部
 体内から取り出した細胞も条件を整えれば生かしておけると知ってびっくりの生徒さんが多かったようです。また、ゾウリムシ大人気で、飼ってみたい生徒さんがたくさん現れたんじゃないでしょうか。
○理B・生物Ⅰかわら版 <エアーフレッシュと真空>
 ラップがすごい音で割れたり、マシュマロがふくらんで大きくなったりしたことがびっくりだったようです。感想を読むと高校生ってかわいいなあと思います。
○生物Ⅱかわら版 <押し花しおり>
 釜飯のふたではさんで電子レンジでチン!色画用紙に載せてラミネート、と簡単ながら美しい仕上がりに生徒さんたちは大満足したようです。これは科学展でもやったそうです。
○生物Ⅱかわら版 <大根とかぶ>
 ≪生物と種≫の授業をやってあったので、<大根とかぶ>にも学んだことを応用してもらったようです。「かぶと白菜が同じ種だなんて・・・」と生徒さんが驚いていますが、私もびっくりです。前にこの授業を受けているのに、今回、生徒さんの感想を読んで、またまたびっくりしました。やっぱり不思議です。
○生物Ⅱかわら版 <虫の世界>
 以前、増田さんにこの授業の体験講座をしてもらって、昆虫の抜け殻を見る目が変わった私ですが、生徒さんたちもびっくりの内容だったようです。

北村と 先月に引き続いて多少改良した「月の満ち欠け実験器」
 どこを変えたかと言えば、地球をボール紙の円盤から球体の半分にして、地球の北極をイメージしやすくしてみました。完全な球体にしないのは、日本は北半球にあるので、北半球から見た月の形をイメージしているからです。南半球からでは、月の形が左右逆になるのです。今回は、使い方マニュアルも作ってみましたが、もう少し改良した方が授業のときに生徒さんに分かってもらえそうだな~と思いました。また、今回、皆さんから出された意見を参考に、実験器の小改良を考えています。地球に貼り付けた「自分の位置シール」に「東西南北」の矢印を入れようか、それともシールの形を十字型に変えようかといったところですが。

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2009年9月15日 (火)

ブルーのカエル

Sany0002 Sany0004 ブルーのカエルと言っても、カエルがゆううつ気味になったいる訳ではありません。

昨日、3年生の男の子が青いカエルを発見した、と喜んで持ってきたのです。家に持ち帰ってよく見ることに。

 学校では水色だったカエルが暗い車の中で色が藍色になっていました。ボケボケの写真ですが、左の写真参照。そして、光に当たってしばらくすると水色にもどってきました。
 今日、学校で、試しに黒いゴミ箱をしばらくかぶせておくと、やっぱり藍色になりました。生き餌を食べないとダメらしいので、今日、中学の草むらに放しました。

 ブルーのカエルは、色素のバランスによるみたいです。通常、黄色、青、黒の色素で緑色に見えているカエルが多いのですが、どうもこのカエルの場合、黄色の色素を欠如している模様。

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2009年8月30日 (日)

上田サークル8月例会報告

Funsui Jiyukenkyu1 Jiyukenkyu2 Denpun Jitsuzo1 Jitsuzo2 8月例会 出席者 遠藤さん、柳沢さん、渡辺さん、池田さん、大塚さん、儘田さん、高見澤さん、小学生2人、北村×2

しゅう君 夏休みの自由研究の発表。自由研究を模造紙にまとめ、それをさらにパワーポイントで発表しやすい形にして発表してくれました。所々に参加者が予想を立てるポイントも作ってあり、分かりやすくインパクトのある発表でした。

遠藤さん 上田仮説サークルニュース7月例会
 先月は高校生が1人お父さんとともに参加してくれました。果たして、息子さんの例会やお父さんへの評価はどうだったでしょうか。感想を教えてほしいものです。先月は皆既日食関係の資料が多かったのでしたね。また、渡辺さん紹介の『新釈現代文』を高見澤さんが生徒さんとゼミをした報告がありましたが、8/29の朝日新聞の第1面最下欄にあった本の広告の中に、ちくま書房から再版なった『新釈現代文』がありました。ちくま書房からの文庫版もだいぶ売れているようです。

大塚さん ○紹介 矢島史織 光の増殖
 矢島史織さんの絵画の魅力を久我 南さんという美術ジャーナリストが書いています。「部分日食の時、地面へ落ちる木漏れ日は太陽と同じ鎌形になる。これに気付いて自然界の不思議を感じ、驚いたことのある人は少なくないだろう。・・・だが、日食でも何でもない時に地面へ落ちる木漏れ日が、やはり太陽と同じく丸いと気づき、驚きのまなざしで見つめたことのある人はいるだろうか。・・・日食であれ何であれ、木漏れ日が太陽と同じ形なのは等しく驚くべきことだと、私たちに気づかせるように。・・・」大塚さんは矢島さんの絵も紹介してくれました。なんだか視点がとっても特異な、面白い人のようです。
○上皿天秤の不思議について
 大塚さんが大学生のときに、ゼミの仲間や先生と読んだり考えたりした資料を持ってきてくれました。確かに、考えてみると、上皿天秤の仕組みは不思議ですよね。というか、今まで考えたことがありませんでした。モーメントに持ち込んで考えるか~とその時は感心したのですが、今、改めて読むとあやふやな部分が出てきました。もう一度じっくり読んでみます。

渡辺さん ○2001年の夏休み前全校集会講話
 渡辺さんも古い資料の中からおもしろいものを捜してきてくれました。
吹き矢は「力×時間」であるということから、勉強にまで話をすすめています。
○文化祭開祭式挨拶原稿
 先月持ってきてくれた原稿の手直し版のようです。

池田さん 全国大会2009の報告
 写真のヘロンの噴水は池田さんが全国大会で手に入れてきたものです。ちょうど、来ていた小学生の2人に中の仕組みを予想してもらい、実演してくれました。また、写真のデンプン分子は池田さんが2日めの夜~朝までかかって組み立ててきたものです。ブドウ糖を螺旋状につないでいく方法をなるほど~と聞きました。タワッチ君レースの話、ヘロンがゴム動力のおもちゃ(?)を作ったとき、1本の棒を入れて、動きをプログラミングして、全身させたり、後退させたりして見ている人を驚かしたなど、興味深いものがたくさん。
 100円虫眼鏡で、パワーポイントの光をボールにあてて、小さな木の台の上にボールの実像を結ばせた写真も載せてありますが、これは湯沢さんが全国大会で見せてくれていたものだそうです。まるで台の上に本物のボールが置いてあるようです。

Sany0001 北村(ひ) 千曲川のほとり
後半部分の『高校生の頃』という短文集が大変うけていました。英語の学習法がある本に「・・・そういうバカなやり方を・・・」と書いてあるのを読んでガーンときたことが書いてありました。でも、私はとっても正当的な学習法だと思うのですが。

北村(と)月の満ち欠け実験器の紹介
皆さんに作ってもらおうと材料を用意していったのですが、時間がなくなってしまったので、来月発表することになりました。製作も来月です。

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2009年8月13日 (木)

池ノ平湿原

 池ノ平湿原に行ってきた。湿原まで家から1時間くらい。天候はあいにくの霧だったが、高山植物がたくさん見られて大変よかった。帰りに高峯温泉ランプの湯に入り、小諸の蕎麦屋で蕎麦を食すという豪華な時間の使い方。
 湿原にはハクサンフウロ、マツムシソウが群生していた。また、湿原に行くまでにはマルバダケブキ、ノアザミ、イワインチン、コケモモ、ギンリョウソウ、コマクサ、ウメバチソウ、ヤナギラン、ニッコウキスゲなどなどたくさんの植物が・・・。

Matsumushiso Azami Ginryoso Kokemomo Umebachiso

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2009年8月10日 (月)

7月サークル例会報告

Cauchy_2 Butsuri_2 7月25日 上田中央公民館

○出席者 遠藤さん、渡辺さん、儘田さん、高見澤さん、柳沢さん、池田さん、大塚さん、小林さん、2×北村

遠藤さん ○上田仮説サークルニュース6月例会 6月に軽井沢でやった牧さんの会、増田さんが出した鈴木敏文さんの話題などが再度盛り上がっていました。日本にコンビニエンスストアという新業態を誕生させ、30年間で1万店超の店舗網を築きあげた鈴木敏文さんは、仮説・検証・修正という地道なサイクルをくり返してきているということで、仮説実験授業関係者の話題にも時々のぼります。上田出身なのだそうです。

渡辺さん ○中学での進路講話 よばれていった中学で、進路講話をしてきたそうです。最初に「4つの話をします」と言ってからpower pointを使いながら中学生に話をしてきた渡辺さん。講話の合間にはさりげなく<見れども見れず>のダイコンの側根の生え方や<吹き矢の力学>が入っていて、さすが渡辺さんです。入学後の成績はどうなるか、興味のあるところですが、グラフで示してくれています。
○文化祭開祭式挨拶原稿 高校は、今や殆どのところが1学期に文化祭をやっているようです。そのときの挨拶原稿です。平和に触れてほしい、という要望で話をした渡辺さん。民族、民主主義を渡辺さんらしい手法で話したことが分かりました。

柳沢さん ○偶然に偶然が重なって
「2009年7月22日(水)、私の”仮説実験的”日食観測日記」という副題がついています。長野では部分日食だったこの日、午前10時過ぎに年休をとって学校を出た柳沢さん、長野駅前でふと思いついて、ながの東急百貨店西側にある鋼鉄製駐車場に行ってみたそうです。というのもここの駐車場の天井には多数の円形の孔があいていて、車にたくさんの丸い斑点がうつった写真を見たことを思い出したからだそうです。行ってみると、案の定、ピンポン玉くらいのおおきさで同じ形に欠けた太陽が無数にうつっていたそうです。うれしくなって色々な人に声をかけた柳沢さん。駅前ロータリーで取材をしていた長野放送の菰田敦子アナウンサーにも思わず話しかけてしまったということです。すると、早速、取材に行ってくれたみたいで、その日の長野放送「スーパーニュース」で映像が出て、翌日のフジテレビの「めざましテレビ」でもうつっていたとのことで、大喜びをしていました。仮説実験的な行動をとった云々は取りあえずおいといて、柳沢さんのとった一連の行動とそれをおもしろがってすぐ取材に行った菰田さんの行動力に、私はとっても感動しました。

北村と○種子島への旅
 7月21~22に休暇をとって、秀ちゃんと2人で種子島へ行ってきました。本当はレポートの題名は「皆既日食への旅」という題名になるはずだったのですが、そうならなかったのは残念。こうなったら、なんとしても生のコロナと生のダイヤモンドリングが見たくなりました。それにしても去年12月に思いついてから7月22日までの約半年間。無理なお願いを聞いて種子島の旅館を確保してくれた松田さん、飛行機や高速船を手配してくれたJTBの方々にお礼を言いたいです。ありがとうござしました。
○≪力と運動≫感想文 <もし原>に続いて、仮説実験授業を受けてくれた3年生達。一緒に楽しんでくれてありがとう。この授業書の魅力は、実験が理科室にある道具で当たり前にできるのではなく、その辺にころがっているような身近なものを利用して色々と実験できて、それがまた、今まで身に付けてきた常識を覆すところにあるのではないかと思います。また相対性原理という相対的な物の見方を手に入れられるという側面を手に入れられたうれしさを感想に書く生徒もいました。

高見澤さん ○新釈現代文(高田瑞穂著 新塔社)を生徒とゼミで読む
 高見澤さんがすごいところは、生徒と一緒にゼミ形式で読んでみようという発想をし、それを実行してしまったことです。渡辺さんがおすすめのこの本は、文庫でも最近、再版されたとのことなので、早速、例会の帰りに本屋に寄って、私も購入してきました。買っただけでまだ読んでいないので、秀ちゃんとゼミをすればいいかも、と思っています。

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2009年7月 5日 (日)

スカボロー・フェア・ガーデン

Parsleyこのところとっても忙しく、6月のサークル例会後、例会報告も書いていない。何しろ、次の日、危険物の試験、そして期末テスト、採点、成績つけ、etcと続けてあって大変!!危険物の乙4は合格したのでよかった。

と、忙しくしている間に我が家の庭の草も伸び放題。ふと気が付くと、スカボロー・フェア・ガーデンと名付けた我が家の一角も草だらけ。その中にパセリやセージの花が咲いていた。ローズマリーはまだ。タイムは花期を終わったようだ。来週あたりにでも少しは草をむしれればよいけれど。

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2009年5月31日 (日)

上田サークル5月例会報告

Koma1 Koma2 Nihonrika Kagakugijutu 5月23日(土)○参加者 渡辺さん、小林さん、遠藤さん、畠山さん、池田さん、2×高見澤さん、北村(ひ)さん

この日、私は演奏会本番のため、欠席。よって様子がほとんど分かっていません。レポートが少なかったようです。皆さん、忙しいんですね。

○遠藤さん 上田仮説サークルニュース 4月例会
4月の例会の様子を詳しくレポートしてくれています。レポート発表、科学映画のDVD、体験講座と盛り沢山だった4月。皆さんの新学期スタートの様子も聞けて楽しかったですね。

○高見澤さん 原子記号ドリル
 工業科1年生での授業。1日5分ずつ10回ドリルすることで、原子記号50個が覚えられるかをやってみたそうです。10回で50個の記号を覚えてしまった人がほとんどで、大変好評だったようです。元素記号は130個あまりですが、その中には何とか系列なんて、あまり見かけないものがずいぶんあるので、50個覚えてあると使うものほとんど覚えたという感じでしょうか。すばらしい!1日たった5分で!

○体験講座 <ものとその所有>
 この授業は、私は冬の大会で受けました。予想を立てて、結果を知るのはおもしろかったけど、なんのこっちゃという部分もあったように記憶しています。果たして、サークルの皆さんの反応やいかに。

○2009川崎たのし授業体験講座のちらし
 8/11~12の日程で、川崎市産業振興会館で行われるそうです。夏休みの予定もそろそろ気になるところですね。

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2009年4月26日 (日)

今日の浅間山

Asamayuki 朝、起きた時にはまだ西の空に雲が大量にあったが、そのうち風が強かったせいか、雲が吹き飛ばされ、晴れてきた。で、やったー布団が干せると布団干し。取り込む頃にふと、気付くと、浅間山が白くなっている。しばらく暖かい日が続いて、先週は桜が満開だったが、ここのところ涼しいと思っていると、なんと雪とは!そういえば、今朝は珍しく、薪ストーブに火をいれたっけ。この写真は夕方、浅科から見た浅間山。

Kazaguruma  秀ちゃんが春のフェスティバルで作った風車。
我が家のテレビの上に取り付けてある。TVからの暖かい上昇気流によって回るらしく、TVにスイッチを入れるとクルクル回り出す。微風で回るので効率的なヤツだ。こんなので、ひょっとしてスターリングエンジンができる?

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4月 サークル例会報告

Ihi Bane出席者 遠藤さん、増田さん、池田さん、畠山さん、柳沢さん、大塚さん、北村(と)

先月お休みだった池田さんは来てくれましたが、上田サークルの主の渡辺さんとしょっちゅうチャカシを入れる北村(ひ)さんはお休みでした。ちょっと雰囲気が変わりますね。

DVDは『X線と結晶』『植物の成長』の2本を見ました。暗くして見ていたので、私はすっかり眠くなってしまいました。(半分以上寝ていたかも。何しろ5時起きで朝から大会に出かけていたので)

増田さん 理B・生物Ⅰかわら版 No.11
 2年生の理Bの最終号です。「楽しかった。こんな楽しい授業が来年からできないなんてオレはこれからどうやって生きればいい・・・。なあ教えてくれよ。」という生徒さんからの感想をもらってしまった増田さん。何か教えてあげましたか?授業ベストテンは1位<エアーフレッシュと真空>第2位<卵は立つか>、第3位<教科書・マッキーノ>、第4位<ミニ熱気球作り>、第5位<見れども見えず>etcでした。<教科書>授業が第3位とは、すばらしいですね。教科書も生徒さんたち、歓迎してくれたんですね。
○理B・生物Ⅰかわら版 No.1
 こちらは新2年の授業です。出会いの授業では<見れども見えず>をやったそうです。生徒さんの感想「月の満ち欠けの様子は教科書で勉強したはずなのに、全然覚えていなかった。それはやはり問いかけと予想を持って授業に臨んでいなかったからであろう。コンセントも月の満ち欠けの様子もアリも見たことがあるものや毎日見ているはずなのに, 分からないことばかりで、新しい発見の連続だった。興味を持つことは面白い。「見れども見えず」奥が深い。楽しかったです。」
 「知ること」って楽しいことなんだなあとあらためて思いました。
○生物Ⅱかわら版 No.1
 3年生の生物Ⅱ選択者への授業です。半分は増田さんの授業を受けたことがない生徒とのことで、まだ増田さんのペースにはまっていないとのこと。出会いの授業は<見れども見えず>大根バージョンをやりました。
○上田サークル資料集 2008年7月~2009年3月の特大号。
大変分厚く価値ある資料集です。春のフェスティバルで超人気になった畠山さんの「あめ玉ワタアメ器」も載っています。500円/冊です。希望者は増田さんまで。この後書きが素晴らしいので、是非お求め下さい。あとがきで、増田さんは仮説教師の部活指導法とは、と考えて、授業書にあたる「練習メニュー」を分単位で開発していることを書いています。「練習メニュー」開発は良い「作業書」作りに当たると言っていました。なお、増田さんの「練習メニュー」は次回サークル例会で公開の予定です。

遠藤さん ○上田仮説サークルニュース3月例会
 いつもどおりの遠藤さんの細やかな資料の紹介等。そうそう、湯沢さんの<ものとその電気>は、その後、フェスティバルで湯沢さんに聞いて静電気をステンレス棒にためるのはうまくいくようになりました。コツは地面から遠く離れるようにトロ箱等利用すればよいとのことで、スーパーでもらってきた発泡スチロールの箱を立てて、その上にステンレス棒を置いてやってみるとうまくいきました。
○『理科教室』記事の紹介。<授業に役立つ!立体周期表>をつくろう>
先月、カラーで紹介してくれた立体周期表の解説です。

北村(と)○体験講座 <貿易と世界史>
 これは、(ひ)が冬の大会でたくさんもらってきた岸さんの授業書案です。(ひ)がテニスの大会で伊那まで出かけており、来られなかったので、(と)が預かってきました。第1部は冬の全体会で私も授業を受けており、意見が交錯して面白かったのですが、第2部はこれが初めて。上田サークルの人たちは「うん。あれだ。」と確信的に予想をたて、正解率が大変高かったですが、知識が変にじゃましたか、誰も予想が当たらない問題も1~2ありました。でも、司会をしていて「さすがだ~」と何度も思いました。皆さんのつぶやいていた詳しい感想は(ひ)に伝えたので、多分、岸さんにも伝わることでしょう。
○3年理科かわら版<もしも原子が見えたなら>の感想
 2年生の復習と銘打って、3年生と<もし原>をやりました。生徒の感想。「分子が空気中をマッハ2で飛んでいるというのが一番印象に残りました。ずっとプカプカと浮いていると思っていたので、ためになりました。アルゴン分子や二酸化硫黄など知らない分子がいくつもあり、勉強になりました。色塗り作業は地味だったけど、とても分かりやすくなりました。いろんな所で「ここにはどんな分子が飛んでいるのかな」と想像してみるのもおもしろいなあと思いました。似たような感想は何人もの子が書いていて、空気のイメージはプカプカ浮いているというのを崩せたのは大きかったな~と思っています。また、授業がおわってから見せた「ゲンシマン」は大人気でした。「ゲンシマン」の歌がただ今大ヒット中です。

柳沢さん ○「あきらめない」
 クラスの生徒が大学前期入試、私立入試が終わり、後期に向かう間の気がゆるむ時期に出した柳沢さんの文章です。
○受験アンケート
 上の「あきらめない」にしても「受験のアンケート」にしてもそうですが、矢張り大事なのは普段の生活かな、と思います。コツコツ努力を続けられることって、もしかすると才能の1つなのでは、と近頃、私は思っています。しかも、その才能は自分で欲すれば得ることのできる・・・。このことを肝に銘じて、私も日々、最低30分のホルンの練習と通勤の車の中でのラジオ英語番組の聴取の2つは今年も続けたいと思っています。

○池田さん 偏光メガネ(キティちゃん)、いくらでも伸びるバネ、はずれそうもないリング、手品のネタ等、最近仕入れたアイテムをたくさん紹介してくれました。皆さんに人気があったのは写真にもありますが、2本のジョイントされたバネです。軽く握って左右に引くと、あら不思議!いくらでも引っ張れます。

○畠山さん 偏光メガネ 点光源をメガネをかけて見ると、旭化成の「イヒ!」のロゴが見えるメガネ。一つの点光源に「イヒ」が上下に1つずつ、計2つ見えるので、夜、街の灯りを例会の部屋から見てみるとそこらじゅう「イヒ」だらけで面白かったです。それと「カボチャみたいな顔」が見えるメガネも持ってきてくれました。池田さん紹介の「キティちゃんメガネ」「キョウリュウメガネ」「飛行機メガネ」など、この日は偏光メガネをいくつも体験できました。

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