冬の大会に行ってきました。今回、大会に行くにあたって、私のテーマはこんにゃくの粉を売る。そのためにはおまけに今、正に話題の石灰岩をおまけする。また、先着20名に『まんが・こんにゃくの本』をプレゼントする(あの中島藤右衛門が出ています)。それから、<石灰石>の授業プランに触れる、もしくは授業を受ける、それと、秋の大会ではうまくいかなかった太陽光を集めてダイヤモンドを燃やす実験を再度やると言っていたけど、今回果たしてうまく燃えるのか見る、の3つでした。
まず、ダイヤモンドを太陽光で燃やす実験ですが、これは結論から言って成功したそうです。「そうです」というのは最初のチャレンジの時には雲が出てきてしまい、絶望的な状況で、今日はこの実験はなしか、と思ったら、その後晴れて、実験したのだそうです。それを知らなくて私は見られませんでした。秀ちゃんは見たらしいです。いいな~。見たかったな~。
湯沢さんはフレネルレンズの台を自作してきました。レンズは60cmのフレネルレンズを使っています。焦点距離も60cmだそうです。真ん中だけが空いているふたをかぶせた状態で焦点を合わせて(なんと微動装置もついていて、太陽が動くのを追尾できるようにしてある!)燃やすのです。酸素を入れたフラスコの中にダイヤをセットしてそこにうまく太陽が像を結ぶようにして燃やします。すばらしい装置を作ったものだとすごく感動しました。
石灰の授業も体験できました。分科会とその後のナイターで受けてきました。
石灰をずっと(20分~30分くらい)ガスバーナーで熱してライムライトの発生するのを眺めたり、ボンテンを操作して分子の組み合わせを考えたり、とっても楽しかったです。うらやましかったのは沖縄のサンゴと漆喰でできたシーサーです。いいな~。
吉川さん制作のゲーリケの真空ポンプもよかったな。ナイターや分科会で実際に動かしてみると言っていましたが、私は石灰の分科会に行っていたので、見られなかったのが残念です。
1日目のナイターで、<粒子と結晶>の授業で使う食塩、ミョウバン、方解石の模型をBB弾で作りました。2学期は岩石関係の授業をするので、そのときにこの結晶を見せられるといいかな。簡単にきれいにできるので、時間があれば作らせてあげられそう。できれば<粒子と結晶>の授業を全部したいもんだ。教科書の進度との相談になりそうだ。
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