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2009年1月10日 (土)

冬の大会に行ってきました

 冬の大会に行ってきました。今回、大会に行くにあたって、私のテーマはこんにゃくの粉を売る。そのためにはおまけに今、正に話題の石灰岩をおまけする。また、先着20名に『まんが・こんにゃくの本』をプレゼントする(あの中島藤右衛門が出ています)。それから、<石灰石>の授業プランに触れる、もしくは授業を受ける、それと、秋の大会ではうまくいかなかった太陽光を集めてダイヤモンドを燃やす実験を再度やると言っていたけど、今回果たしてうまく燃えるのか見る、の3つでした。

Daia2 Daia3 Daia4 Daia5 まず、ダイヤモンドを太陽光で燃やす実験ですが、これは結論から言って成功したそうです。「そうです」というのは最初のチャレンジの時には雲が出てきてしまい、絶望的な状況で、今日はこの実験はなしか、と思ったら、その後晴れて、実験したのだそうです。それを知らなくて私は見られませんでした。秀ちゃんは見たらしいです。いいな~。見たかったな~。
 湯沢さんはフレネルレンズの台を自作してきました。レンズは60cmのフレネルレンズを使っています。焦点距離も60cmだそうです。真ん中だけが空いているふたをかぶせた状態で焦点を合わせて(なんと微動装置もついていて、太陽が動くのを追尾できるようにしてある!)燃やすのです。酸素を入れたフラスコの中にダイヤをセットしてそこにうまく太陽が像を結ぶようにして燃やします。すばらしい装置を作ったものだとすごく感動しました。

 石灰の授業も体験できました。分科会とその後のナイターで受けてきました。
Sekkai2 石灰をずっと(20分~30分くらい)ガスバーナーで熱してライムライトの発生するのを眺めたり、ボンテンを操作して分子の組み合わせを考えたり、とっても楽しかったです。うらやましかったのは沖縄のサンゴと漆喰でできたシーサーです。いいな~。

Gerike  吉川さん制作のゲーリケの真空ポンプもよかったな。ナイターや分科会で実際に動かしてみると言っていましたが、私は石灰の分科会に行っていたので、見られなかったのが残念です。

 1日目のナイターで、<粒子と結晶>の授業で使う食塩、ミョウバン、方解石の模型をBB弾で作りました。2学期は岩石関係の授業をするので、そのときにこの結晶を見せられるといいかな。簡単にきれいにできるので、時間があれば作らせてあげられそう。できれば<粒子と結晶>の授業を全部したいもんだ。教科書の進度との相談になりそうだ。

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コメント

ダイヤモンドが太陽光で燃えるっ!!
見たかったなあ。
 
私は、左巻健男さんの講演で、
ダイヤを酸素を通しながらの石英管?の中で、
バーナーで加熱して燃焼させるのは、
見たことがあります。

ちなみにこの時は人工ダイヤ使用です。

1月例会で、いろいろ様子を知らせて下さい。

投稿: 大塚 | 2009年1月12日 (月) 13時31分

石英ガラスの中で燃やす実験は、秋の大会で湯沢さんがやってくれていましたよ。
 それから驚くべきことに、石英ガラスの真ん中にスチールウールを詰め、水蒸気を通して、さらに石英ガラスの外からスチールウールの辺りをバーナーで熱すると水が分解されて水素が出てくるのです。(酸素はスチールウールにくっついてスチールウールが錆びる)

 次回の例会には、冬の大会でもらった板倉さんの<続・もし原>の資料を持っていきます。
 また、実験の準備が間に合えば、湯沢さんから買ったパワーポイント版<ものとその電気>を持っていきます。

投稿: North Village | 2009年1月14日 (水) 22時26分

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