7月サークル例会報告
○出席者 遠藤さん、渡辺さん、儘田さん、高見澤さん、柳沢さん、池田さん、大塚さん、小林さん、2×北村
遠藤さん ○上田仮説サークルニュース6月例会 6月に軽井沢でやった牧さんの会、増田さんが出した鈴木敏文さんの話題などが再度盛り上がっていました。日本にコンビニエンスストアという新業態を誕生させ、30年間で1万店超の店舗網を築きあげた鈴木敏文さんは、仮説・検証・修正という地道なサイクルをくり返してきているということで、仮説実験授業関係者の話題にも時々のぼります。上田出身なのだそうです。
渡辺さん ○中学での進路講話 よばれていった中学で、進路講話をしてきたそうです。最初に「4つの話をします」と言ってからpower pointを使いながら中学生に話をしてきた渡辺さん。講話の合間にはさりげなく<見れども見れず>のダイコンの側根の生え方や<吹き矢の力学>が入っていて、さすが渡辺さんです。入学後の成績はどうなるか、興味のあるところですが、グラフで示してくれています。
○文化祭開祭式挨拶原稿 高校は、今や殆どのところが1学期に文化祭をやっているようです。そのときの挨拶原稿です。平和に触れてほしい、という要望で話をした渡辺さん。民族、民主主義を渡辺さんらしい手法で話したことが分かりました。
柳沢さん ○偶然に偶然が重なって
「2009年7月22日(水)、私の”仮説実験的”日食観測日記」という副題がついています。長野では部分日食だったこの日、午前10時過ぎに年休をとって学校を出た柳沢さん、長野駅前でふと思いついて、ながの東急百貨店西側にある鋼鉄製駐車場に行ってみたそうです。というのもここの駐車場の天井には多数の円形の孔があいていて、車にたくさんの丸い斑点がうつった写真を見たことを思い出したからだそうです。行ってみると、案の定、ピンポン玉くらいのおおきさで同じ形に欠けた太陽が無数にうつっていたそうです。うれしくなって色々な人に声をかけた柳沢さん。駅前ロータリーで取材をしていた長野放送の菰田敦子アナウンサーにも思わず話しかけてしまったということです。すると、早速、取材に行ってくれたみたいで、その日の長野放送「スーパーニュース」で映像が出て、翌日のフジテレビの「めざましテレビ」でもうつっていたとのことで、大喜びをしていました。仮説実験的な行動をとった云々は取りあえずおいといて、柳沢さんのとった一連の行動とそれをおもしろがってすぐ取材に行った菰田さんの行動力に、私はとっても感動しました。
北村と○種子島への旅
7月21~22に休暇をとって、秀ちゃんと2人で種子島へ行ってきました。本当はレポートの題名は「皆既日食への旅」という題名になるはずだったのですが、そうならなかったのは残念。こうなったら、なんとしても生のコロナと生のダイヤモンドリングが見たくなりました。それにしても去年12月に思いついてから7月22日までの約半年間。無理なお願いを聞いて種子島の旅館を確保してくれた松田さん、飛行機や高速船を手配してくれたJTBの方々にお礼を言いたいです。ありがとうござしました。
○≪力と運動≫感想文 <もし原>に続いて、仮説実験授業を受けてくれた3年生達。一緒に楽しんでくれてありがとう。この授業書の魅力は、実験が理科室にある道具で当たり前にできるのではなく、その辺にころがっているような身近なものを利用して色々と実験できて、それがまた、今まで身に付けてきた常識を覆すところにあるのではないかと思います。また相対性原理という相対的な物の見方を手に入れられるという側面を手に入れられたうれしさを感想に書く生徒もいました。
高見澤さん ○新釈現代文(高田瑞穂著 新塔社)を生徒とゼミで読む
高見澤さんがすごいところは、生徒と一緒にゼミ形式で読んでみようという発想をし、それを実行してしまったことです。渡辺さんがおすすめのこの本は、文庫でも最近、再版されたとのことなので、早速、例会の帰りに本屋に寄って、私も購入してきました。買っただけでまだ読んでいないので、秀ちゃんとゼミをすればいいかも、と思っています。
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