ゴールデンウィークとは言え、お楽しみの日はなかなか来ない。しかし、最終日の今日、ついにお楽しみのお出かけに行くことに。
折り畳みの自転車をかついで長野まで新幹線、次に飯山線に乗り換えて、飯山でおりた。写真の電車は飯山線。その隣の写真は飯山城跡にあった狛犬と同じ表情で写真におさまった秀ちゃん。
途中、道の駅でアスパラガスのグリーンと白、菜の花(おひたし用)、ナメコ、ノビル、エリンギの小さいのetcを購入。食料の買い出しみたいになったリュックを背負ってさらに自転車で。川原の凸凹道を乗って行ったので、おしりがかなり痛くなる。
菜の花公園の手前の川原も菜の花が満開で、すごくきれいだった。ここは2ヶ月ほど前、野沢温泉にスキーに行った時には、雪がかなり積もっていた場所だ。
菜の花公園には渡し船で向こう岸に渡る。乗る順番を待っている間に船頭さんの1人とおぼしきおじさんが千曲川の話などをしてくれたので、退屈しなかった。サービス精神のすばらしいおじさんだった。渡し船に自転車を乗せて向こう岸へ。岸に着いたあとはすごい上り坂を自転車をおしてのぼる。のぼっていくと『朧月夜』の歌碑が。そのそばでさっき買った「こねつけ」というものを食べる。おいしかった。食べ終わってさらに上に行くと、今度はうどんを売っているところが。うどんをテイクアウトして、菜の花を見ながら食べた。北信五岳の妙高が見えて大変いい景色。
本当は七福の湯というのに入りたかったが、「春まで休業中」という看板が出ていて、入れなかった。この温泉の春はいつ来るのか。もう少し行くとあの、『阿弥陀堂だより』の映画のロケ地があるらしいが、今日はよしておいた。
飯山駅の近くのカフェでエスプレッソを飲み、しばし休憩。1日でお尻がものすごく痛くなった。飯山線はかなり混んでいた。しかし、車窓からの景色はゆったりのんびりしていて、良い目の保養になった。ここらまで来ると千曲川は川幅が広がるし、流れもゆったりしているんだなあと思った。これが新潟に入って信濃川に名前を変え、日本海にそそぎこむわけか。渡し船に乗ってみると、ゆったり流れているように見える千曲川が結構速いことも分かった。
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