2009年11月 8日 (日)

10月サークル例会報告

Library Spector1 Spector2 Piyopiyo 10月24日 上田市中央公民館

○出席者 遠藤さん、小林さん、渡辺さん、柳沢さん、2×北村
今回は、皆さん忙しいようで出席者が少なく寂しかったです。次回の11月21日は出席できる人が増えるといいですね。

北村ひ ○体験講座 <世界の文化と日本とのつながり>
七曜制、仏教、原子論、農作物など、へぇ~と思うことが結構ありました。これで≪ばねと力≫など、自然科学の授業書のような人生観の転換が入っているともっとうれしいなあ。
○クロロフィルの実験 クロロフィルの抽出液をライトの前に置くと、何色が吸収されて、何色が透過するのか、実演で見せてくれました。緑色ってクロロフィルに吸収されるイメージがあったのですが、透過してくるんだな~と思いました。でも、よく考えると納得できました。緑色が吸収されるのだったら、葉っぱが緑色に見えるわけないか・・・。

遠藤さん ○上田仮説サークルニュース9月例会 ニュースの最後の方に、遠藤さんが用事があって東京に行った折、ついでに仮説社に寄ってきた話題が載っていました。竹内社長さんにお茶を出してもらって、話ができて感激だったそうです。板倉さんにサインまでもらってかなりうれしそうにしていました。

渡辺さん ○ぴよぴよ大学 古本で見せ物。
○板倉聖宣談話 自然法弁償研究会の頃 渡辺さんのテープ起こし
○今度、信大で理科実験講座をもつ話題
 日程は掲示板にて。全3回の講座をします。行きたいけど、いろいろと行事がたてこんでおり、私は無理かも。講義録をつくると、傍らで言っている人がいるので、期待しています。それにしても、実験講座とか、ものつくり体験って、大事だと最近思っています。水素に火をつける練習とか、ゴム栓にコルクボーラーで穴を開けて、ガラス管をガラス管切りで切ってはめこみ、≪燃焼≫用のゴム栓作るとかの経験があっていい、と思います。
○今月の物理問題、その他の資料
○日々の授業で数学的活動を実現する
 数学的活動と言えば、思い出すのは、高校生の頃、数学って便利だなあと感心したこと。物理Ⅰを、昔は高校2年で習ったが、2年生の頃にやっていた数学で、微分や積分を教わって、物理で習った式を眺めていると、これは時間に関して微分したり、積分したりすればいろんな式を覚えなくってもできることに気が付いて、こりゃ楽チン!と思ったり、25の2乗とか32の2乗なんて計算をするのは(x+a)2乗に持ち込めばできるなあ、とか楽をすればできる方法に数学を駆使できることに気が付いて、数学って素晴らしいツールと当時思っていたこと。だから今でも数学は好きです。

北村と ○原子は見えてくるかな?通信≪燃焼≫
 校内研究授業では、≪燃焼≫の2時間目にあたるところを公開して好評でした。今は≪燃焼≫の授業が終わって、教科書の授業書からもれた部分の落ち穂拾いをしているところですが、原子・分子で考える考え方がだいぶ身に付いてきたみたいで、生徒達、実験や化学反応式等楽しんでいます。≪燃焼≫の後半と感想は11/21のサークルで出す予定。

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2009年9月22日 (火)

上田サークル 9月例会報告

Tsuki1 Tsuki2 Tsuki3 出席者  遠藤さん、儘田さん、高見澤さん、増田さん、池田さん、渡辺さん、2×北村

渡辺さん 中学生に向けての進路講話感想文
 渡辺さんが中学生に向けて話した内容が中学生にとっては大変よく理解できたようで、それこそ渡辺さんが伝えたかったような内容の感想文がいくつも寄せられていました。ちょうど、私たちがサークル例会に到着したころには渡辺さんは忙しくて帰ってしまった後だったので、直接話が聞けなかったのが残念。中学生は「やらされていると思ってはいけない」「人の話を聞くこと、自分で調べること、自分で決めること」「高校進学はやっぱり重大な選択」などの感想をもった他に、渡辺さんが吹き矢の力学で実演を交えつつ、話した内容から「勉強時間を2倍、3倍にする」「成績は学習時間に比例する」などが印象に残ったようでした。

遠藤さん 上田仮説サークルニュース8月例会
 遠藤さんのニュースをあらためて読むと、8月はずいぶん資料が多く、盛会だったんだな~と分かります。遠藤さんが毎回詳しくレポートしてくれているので、読むと、サークルの雰囲気を思い出します。私的には、インパクトというか印象が強かったのは池田さんの全国大会参加報告と大塚さんの上皿天秤のなぞです。

増田さん 増田さんにはこのところ数ヶ月会う機会がなかったので、どうしているのかなあと思っていましたが、今回、大量のかわら版をもってきてくれていたので、増田さん健在とほっとしました。
○理B・生物Ⅰ かわら版<ミニ熱気球を飛ばそう!>
 生物と熱気球?と不思議な組み合わせに面食らいましたが、「熱による空気の膨張」かあ。やるな~、増田さん。アルミカップにポリ袋。簡単なので、今度、2年生の理科でやってみよう!空気の膨張があるから!と思いました。
○理B・生物Ⅰ かわら版≪生物と細胞≫第2部
 体内から取り出した細胞も条件を整えれば生かしておけると知ってびっくりの生徒さんが多かったようです。また、ゾウリムシ大人気で、飼ってみたい生徒さんがたくさん現れたんじゃないでしょうか。
○理B・生物Ⅰかわら版 <エアーフレッシュと真空>
 ラップがすごい音で割れたり、マシュマロがふくらんで大きくなったりしたことがびっくりだったようです。感想を読むと高校生ってかわいいなあと思います。
○生物Ⅱかわら版 <押し花しおり>
 釜飯のふたではさんで電子レンジでチン!色画用紙に載せてラミネート、と簡単ながら美しい仕上がりに生徒さんたちは大満足したようです。これは科学展でもやったそうです。
○生物Ⅱかわら版 <大根とかぶ>
 ≪生物と種≫の授業をやってあったので、<大根とかぶ>にも学んだことを応用してもらったようです。「かぶと白菜が同じ種だなんて・・・」と生徒さんが驚いていますが、私もびっくりです。前にこの授業を受けているのに、今回、生徒さんの感想を読んで、またまたびっくりしました。やっぱり不思議です。
○生物Ⅱかわら版 <虫の世界>
 以前、増田さんにこの授業の体験講座をしてもらって、昆虫の抜け殻を見る目が変わった私ですが、生徒さんたちもびっくりの内容だったようです。

北村と 先月に引き続いて多少改良した「月の満ち欠け実験器」
 どこを変えたかと言えば、地球をボール紙の円盤から球体の半分にして、地球の北極をイメージしやすくしてみました。完全な球体にしないのは、日本は北半球にあるので、北半球から見た月の形をイメージしているからです。南半球からでは、月の形が左右逆になるのです。今回は、使い方マニュアルも作ってみましたが、もう少し改良した方が授業のときに生徒さんに分かってもらえそうだな~と思いました。また、今回、皆さんから出された意見を参考に、実験器の小改良を考えています。地球に貼り付けた「自分の位置シール」に「東西南北」の矢印を入れようか、それともシールの形を十字型に変えようかといったところですが。

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2009年8月30日 (日)

上田サークル8月例会報告

Funsui Jiyukenkyu1 Jiyukenkyu2 Denpun Jitsuzo1 Jitsuzo2 8月例会 出席者 遠藤さん、柳沢さん、渡辺さん、池田さん、大塚さん、儘田さん、高見澤さん、小学生2人、北村×2

しゅう君 夏休みの自由研究の発表。自由研究を模造紙にまとめ、それをさらにパワーポイントで発表しやすい形にして発表してくれました。所々に参加者が予想を立てるポイントも作ってあり、分かりやすくインパクトのある発表でした。

遠藤さん 上田仮説サークルニュース7月例会
 先月は高校生が1人お父さんとともに参加してくれました。果たして、息子さんの例会やお父さんへの評価はどうだったでしょうか。感想を教えてほしいものです。先月は皆既日食関係の資料が多かったのでしたね。また、渡辺さん紹介の『新釈現代文』を高見澤さんが生徒さんとゼミをした報告がありましたが、8/29の朝日新聞の第1面最下欄にあった本の広告の中に、ちくま書房から再版なった『新釈現代文』がありました。ちくま書房からの文庫版もだいぶ売れているようです。

大塚さん ○紹介 矢島史織 光の増殖
 矢島史織さんの絵画の魅力を久我 南さんという美術ジャーナリストが書いています。「部分日食の時、地面へ落ちる木漏れ日は太陽と同じ鎌形になる。これに気付いて自然界の不思議を感じ、驚いたことのある人は少なくないだろう。・・・だが、日食でも何でもない時に地面へ落ちる木漏れ日が、やはり太陽と同じく丸いと気づき、驚きのまなざしで見つめたことのある人はいるだろうか。・・・日食であれ何であれ、木漏れ日が太陽と同じ形なのは等しく驚くべきことだと、私たちに気づかせるように。・・・」大塚さんは矢島さんの絵も紹介してくれました。なんだか視点がとっても特異な、面白い人のようです。
○上皿天秤の不思議について
 大塚さんが大学生のときに、ゼミの仲間や先生と読んだり考えたりした資料を持ってきてくれました。確かに、考えてみると、上皿天秤の仕組みは不思議ですよね。というか、今まで考えたことがありませんでした。モーメントに持ち込んで考えるか~とその時は感心したのですが、今、改めて読むとあやふやな部分が出てきました。もう一度じっくり読んでみます。

渡辺さん ○2001年の夏休み前全校集会講話
 渡辺さんも古い資料の中からおもしろいものを捜してきてくれました。
吹き矢は「力×時間」であるということから、勉強にまで話をすすめています。
○文化祭開祭式挨拶原稿
 先月持ってきてくれた原稿の手直し版のようです。

池田さん 全国大会2009の報告
 写真のヘロンの噴水は池田さんが全国大会で手に入れてきたものです。ちょうど、来ていた小学生の2人に中の仕組みを予想してもらい、実演してくれました。また、写真のデンプン分子は池田さんが2日めの夜~朝までかかって組み立ててきたものです。ブドウ糖を螺旋状につないでいく方法をなるほど~と聞きました。タワッチ君レースの話、ヘロンがゴム動力のおもちゃ(?)を作ったとき、1本の棒を入れて、動きをプログラミングして、全身させたり、後退させたりして見ている人を驚かしたなど、興味深いものがたくさん。
 100円虫眼鏡で、パワーポイントの光をボールにあてて、小さな木の台の上にボールの実像を結ばせた写真も載せてありますが、これは湯沢さんが全国大会で見せてくれていたものだそうです。まるで台の上に本物のボールが置いてあるようです。

Sany0001 北村(ひ) 千曲川のほとり
後半部分の『高校生の頃』という短文集が大変うけていました。英語の学習法がある本に「・・・そういうバカなやり方を・・・」と書いてあるのを読んでガーンときたことが書いてありました。でも、私はとっても正当的な学習法だと思うのですが。

北村(と)月の満ち欠け実験器の紹介
皆さんに作ってもらおうと材料を用意していったのですが、時間がなくなってしまったので、来月発表することになりました。製作も来月です。

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2009年8月10日 (月)

7月サークル例会報告

Cauchy_2 Butsuri_2 7月25日 上田中央公民館

○出席者 遠藤さん、渡辺さん、儘田さん、高見澤さん、柳沢さん、池田さん、大塚さん、小林さん、2×北村

遠藤さん ○上田仮説サークルニュース6月例会 6月に軽井沢でやった牧さんの会、増田さんが出した鈴木敏文さんの話題などが再度盛り上がっていました。日本にコンビニエンスストアという新業態を誕生させ、30年間で1万店超の店舗網を築きあげた鈴木敏文さんは、仮説・検証・修正という地道なサイクルをくり返してきているということで、仮説実験授業関係者の話題にも時々のぼります。上田出身なのだそうです。

渡辺さん ○中学での進路講話 よばれていった中学で、進路講話をしてきたそうです。最初に「4つの話をします」と言ってからpower pointを使いながら中学生に話をしてきた渡辺さん。講話の合間にはさりげなく<見れども見れず>のダイコンの側根の生え方や<吹き矢の力学>が入っていて、さすが渡辺さんです。入学後の成績はどうなるか、興味のあるところですが、グラフで示してくれています。
○文化祭開祭式挨拶原稿 高校は、今や殆どのところが1学期に文化祭をやっているようです。そのときの挨拶原稿です。平和に触れてほしい、という要望で話をした渡辺さん。民族、民主主義を渡辺さんらしい手法で話したことが分かりました。

柳沢さん ○偶然に偶然が重なって
「2009年7月22日(水)、私の”仮説実験的”日食観測日記」という副題がついています。長野では部分日食だったこの日、午前10時過ぎに年休をとって学校を出た柳沢さん、長野駅前でふと思いついて、ながの東急百貨店西側にある鋼鉄製駐車場に行ってみたそうです。というのもここの駐車場の天井には多数の円形の孔があいていて、車にたくさんの丸い斑点がうつった写真を見たことを思い出したからだそうです。行ってみると、案の定、ピンポン玉くらいのおおきさで同じ形に欠けた太陽が無数にうつっていたそうです。うれしくなって色々な人に声をかけた柳沢さん。駅前ロータリーで取材をしていた長野放送の菰田敦子アナウンサーにも思わず話しかけてしまったということです。すると、早速、取材に行ってくれたみたいで、その日の長野放送「スーパーニュース」で映像が出て、翌日のフジテレビの「めざましテレビ」でもうつっていたとのことで、大喜びをしていました。仮説実験的な行動をとった云々は取りあえずおいといて、柳沢さんのとった一連の行動とそれをおもしろがってすぐ取材に行った菰田さんの行動力に、私はとっても感動しました。

北村と○種子島への旅
 7月21~22に休暇をとって、秀ちゃんと2人で種子島へ行ってきました。本当はレポートの題名は「皆既日食への旅」という題名になるはずだったのですが、そうならなかったのは残念。こうなったら、なんとしても生のコロナと生のダイヤモンドリングが見たくなりました。それにしても去年12月に思いついてから7月22日までの約半年間。無理なお願いを聞いて種子島の旅館を確保してくれた松田さん、飛行機や高速船を手配してくれたJTBの方々にお礼を言いたいです。ありがとうござしました。
○≪力と運動≫感想文 <もし原>に続いて、仮説実験授業を受けてくれた3年生達。一緒に楽しんでくれてありがとう。この授業書の魅力は、実験が理科室にある道具で当たり前にできるのではなく、その辺にころがっているような身近なものを利用して色々と実験できて、それがまた、今まで身に付けてきた常識を覆すところにあるのではないかと思います。また相対性原理という相対的な物の見方を手に入れられるという側面を手に入れられたうれしさを感想に書く生徒もいました。

高見澤さん ○新釈現代文(高田瑞穂著 新塔社)を生徒とゼミで読む
 高見澤さんがすごいところは、生徒と一緒にゼミ形式で読んでみようという発想をし、それを実行してしまったことです。渡辺さんがおすすめのこの本は、文庫でも最近、再版されたとのことなので、早速、例会の帰りに本屋に寄って、私も購入してきました。買っただけでまだ読んでいないので、秀ちゃんとゼミをすればいいかも、と思っています。

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2009年5月31日 (日)

上田サークル5月例会報告

Koma1 Koma2 Nihonrika Kagakugijutu 5月23日(土)○参加者 渡辺さん、小林さん、遠藤さん、畠山さん、池田さん、2×高見澤さん、北村(ひ)さん

この日、私は演奏会本番のため、欠席。よって様子がほとんど分かっていません。レポートが少なかったようです。皆さん、忙しいんですね。

○遠藤さん 上田仮説サークルニュース 4月例会
4月の例会の様子を詳しくレポートしてくれています。レポート発表、科学映画のDVD、体験講座と盛り沢山だった4月。皆さんの新学期スタートの様子も聞けて楽しかったですね。

○高見澤さん 原子記号ドリル
 工業科1年生での授業。1日5分ずつ10回ドリルすることで、原子記号50個が覚えられるかをやってみたそうです。10回で50個の記号を覚えてしまった人がほとんどで、大変好評だったようです。元素記号は130個あまりですが、その中には何とか系列なんて、あまり見かけないものがずいぶんあるので、50個覚えてあると使うものほとんど覚えたという感じでしょうか。すばらしい!1日たった5分で!

○体験講座 <ものとその所有>
 この授業は、私は冬の大会で受けました。予想を立てて、結果を知るのはおもしろかったけど、なんのこっちゃという部分もあったように記憶しています。果たして、サークルの皆さんの反応やいかに。

○2009川崎たのし授業体験講座のちらし
 8/11~12の日程で、川崎市産業振興会館で行われるそうです。夏休みの予定もそろそろ気になるところですね。

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2009年4月26日 (日)

4月 サークル例会報告

Ihi Bane出席者 遠藤さん、増田さん、池田さん、畠山さん、柳沢さん、大塚さん、北村(と)

先月お休みだった池田さんは来てくれましたが、上田サークルの主の渡辺さんとしょっちゅうチャカシを入れる北村(ひ)さんはお休みでした。ちょっと雰囲気が変わりますね。

DVDは『X線と結晶』『植物の成長』の2本を見ました。暗くして見ていたので、私はすっかり眠くなってしまいました。(半分以上寝ていたかも。何しろ5時起きで朝から大会に出かけていたので)

増田さん 理B・生物Ⅰかわら版 No.11
 2年生の理Bの最終号です。「楽しかった。こんな楽しい授業が来年からできないなんてオレはこれからどうやって生きればいい・・・。なあ教えてくれよ。」という生徒さんからの感想をもらってしまった増田さん。何か教えてあげましたか?授業ベストテンは1位<エアーフレッシュと真空>第2位<卵は立つか>、第3位<教科書・マッキーノ>、第4位<ミニ熱気球作り>、第5位<見れども見えず>etcでした。<教科書>授業が第3位とは、すばらしいですね。教科書も生徒さんたち、歓迎してくれたんですね。
○理B・生物Ⅰかわら版 No.1
 こちらは新2年の授業です。出会いの授業では<見れども見えず>をやったそうです。生徒さんの感想「月の満ち欠けの様子は教科書で勉強したはずなのに、全然覚えていなかった。それはやはり問いかけと予想を持って授業に臨んでいなかったからであろう。コンセントも月の満ち欠けの様子もアリも見たことがあるものや毎日見ているはずなのに, 分からないことばかりで、新しい発見の連続だった。興味を持つことは面白い。「見れども見えず」奥が深い。楽しかったです。」
 「知ること」って楽しいことなんだなあとあらためて思いました。
○生物Ⅱかわら版 No.1
 3年生の生物Ⅱ選択者への授業です。半分は増田さんの授業を受けたことがない生徒とのことで、まだ増田さんのペースにはまっていないとのこと。出会いの授業は<見れども見えず>大根バージョンをやりました。
○上田サークル資料集 2008年7月~2009年3月の特大号。
大変分厚く価値ある資料集です。春のフェスティバルで超人気になった畠山さんの「あめ玉ワタアメ器」も載っています。500円/冊です。希望者は増田さんまで。この後書きが素晴らしいので、是非お求め下さい。あとがきで、増田さんは仮説教師の部活指導法とは、と考えて、授業書にあたる「練習メニュー」を分単位で開発していることを書いています。「練習メニュー」開発は良い「作業書」作りに当たると言っていました。なお、増田さんの「練習メニュー」は次回サークル例会で公開の予定です。

遠藤さん ○上田仮説サークルニュース3月例会
 いつもどおりの遠藤さんの細やかな資料の紹介等。そうそう、湯沢さんの<ものとその電気>は、その後、フェスティバルで湯沢さんに聞いて静電気をステンレス棒にためるのはうまくいくようになりました。コツは地面から遠く離れるようにトロ箱等利用すればよいとのことで、スーパーでもらってきた発泡スチロールの箱を立てて、その上にステンレス棒を置いてやってみるとうまくいきました。
○『理科教室』記事の紹介。<授業に役立つ!立体周期表>をつくろう>
先月、カラーで紹介してくれた立体周期表の解説です。

北村(と)○体験講座 <貿易と世界史>
 これは、(ひ)が冬の大会でたくさんもらってきた岸さんの授業書案です。(ひ)がテニスの大会で伊那まで出かけており、来られなかったので、(と)が預かってきました。第1部は冬の全体会で私も授業を受けており、意見が交錯して面白かったのですが、第2部はこれが初めて。上田サークルの人たちは「うん。あれだ。」と確信的に予想をたて、正解率が大変高かったですが、知識が変にじゃましたか、誰も予想が当たらない問題も1~2ありました。でも、司会をしていて「さすがだ~」と何度も思いました。皆さんのつぶやいていた詳しい感想は(ひ)に伝えたので、多分、岸さんにも伝わることでしょう。
○3年理科かわら版<もしも原子が見えたなら>の感想
 2年生の復習と銘打って、3年生と<もし原>をやりました。生徒の感想。「分子が空気中をマッハ2で飛んでいるというのが一番印象に残りました。ずっとプカプカと浮いていると思っていたので、ためになりました。アルゴン分子や二酸化硫黄など知らない分子がいくつもあり、勉強になりました。色塗り作業は地味だったけど、とても分かりやすくなりました。いろんな所で「ここにはどんな分子が飛んでいるのかな」と想像してみるのもおもしろいなあと思いました。似たような感想は何人もの子が書いていて、空気のイメージはプカプカ浮いているというのを崩せたのは大きかったな~と思っています。また、授業がおわってから見せた「ゲンシマン」は大人気でした。「ゲンシマン」の歌がただ今大ヒット中です。

柳沢さん ○「あきらめない」
 クラスの生徒が大学前期入試、私立入試が終わり、後期に向かう間の気がゆるむ時期に出した柳沢さんの文章です。
○受験アンケート
 上の「あきらめない」にしても「受験のアンケート」にしてもそうですが、矢張り大事なのは普段の生活かな、と思います。コツコツ努力を続けられることって、もしかすると才能の1つなのでは、と近頃、私は思っています。しかも、その才能は自分で欲すれば得ることのできる・・・。このことを肝に銘じて、私も日々、最低30分のホルンの練習と通勤の車の中でのラジオ英語番組の聴取の2つは今年も続けたいと思っています。

○池田さん 偏光メガネ(キティちゃん)、いくらでも伸びるバネ、はずれそうもないリング、手品のネタ等、最近仕入れたアイテムをたくさん紹介してくれました。皆さんに人気があったのは写真にもありますが、2本のジョイントされたバネです。軽く握って左右に引くと、あら不思議!いくらでも引っ張れます。

○畠山さん 偏光メガネ 点光源をメガネをかけて見ると、旭化成の「イヒ!」のロゴが見えるメガネ。一つの点光源に「イヒ」が上下に1つずつ、計2つ見えるので、夜、街の灯りを例会の部屋から見てみるとそこらじゅう「イヒ」だらけで面白かったです。それと「カボチャみたいな顔」が見えるメガネも持ってきてくれました。池田さん紹介の「キティちゃんメガネ」「キョウリュウメガネ」「飛行機メガネ」など、この日は偏光メガネをいくつも体験できました。

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2009年3月27日 (金)

3月サークル例会報告

Sponge Periodictable Eclipse 出席者 遠藤さん、増田さん、大塚さん、柳沢さん、2×北村

今回は、皆さん忙しかったようで、参加者が少なかったです。増田さんが<細胞とその社会>をやってくれることになっていましたが、人数が少ないので、合計4人になるまで、と思い、北村(と)が湯沢さんから1000円で買ったパワー・ポイント版<ものとその電気>をやっていました。

北村(と) <ものとその電気>をやるにあたり、学校から捨ててある古~いスタンドやズテンレス棒を拾ってきたり、岡山の尾坂さんから買った琥珀を捜したり、いろいろとものは準備しました。予備実験の段階でスタンドにステンレス棒を取り付けると、電気がスタンドを伝って逃げるのか、うまくいかないので、紙コップの上に棒をのせました。それでも反応がいまいちだったので、棒をナイフやスプーンに替えてみました。するとスプーンでまあまあの反応が出たので、金属棒に替えてスプーンで行きました。湯沢さんのはちゃんと棒を乗せる台が木で作ってありましたが、乗せ台は今回は安易に紙コップです。パワーポイント版だと授業書を配る手間が省けるし、生徒がスクリーンは絶対見るだろうし(アニメーション機能が効果的です)大変いいと思いました。これをやって最後にプリントでまとめるといいかも。

増田さん 体験講座<細胞とその社会>
 ここで内容をあまりばらしてしまっても、楽しみがなくなるので・・・。
 単細胞生物はいるけれど、2細胞生物はいるか、とか、大激論になって楽しかったです。1kgで1兆個の細胞、と聞いてへぇ~と思いました。また、「できないおかげでできもする」ということをつくづく感じ入りました。再生能力とガン細胞の出現のあたりも、大変面白かったです。詳しくは、授業を受けてみましょう。

遠藤さん <立体周期表を作ろう>。『理科教室3月号』に紹介されていたので、筆者に直接連絡をとり、サークルで紹介する旨、連絡したそうです。イオン結合と共有結合を誤解している生徒が多いそうです。私もサークルに通ううち、分かってきたけど、そうでなかったらやっぱり誤解していたと思います。
<上田仮説サークルニュース2月例会>今、あらためてこうして眺めてみると、2月は盛会だったのですね。増田さんの<煮干しの解剖>の報告を読みながら、今度、干ホタルイカの解剖もいいかも、と言っていました。
 また、遠藤さんの話の最中、「渡辺さんの講演会」を企画しよう。久々にみんなで飲みたいし、なんて話も出ました。

大塚さん 売り物<直視用日食めがね>¥250.今年の7月22日、上海からフレンチポリネシアにかけての地帯では皆既日食が見られます。長野県では70%ちょっと欠けるのでしょうか。11時過ぎ。また、2012年5月21日早朝にも日本全国でみられる日食があるようですが、こちらは長野でも90%以上欠けるようです。(金環日食)

 今回は参加者は少なかったのですが、そのぶん、サークル後の食事は、いろいろな話を皆さんでできてよかったです。

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2009年2月11日 (水)

上田サークル1月例会報告

Karume1 Karume2 Wataameki Alkarisui Kuzuyu1 Kuzuyu2 Beniimoko Kirigami 出席者 渡辺さん、池田さん、遠藤さん、伊藤さん、増田さん、畠山さん、大塚さん、高見澤さん、ゆきこさん、柳沢さん、2×北村

渡辺さん ブログを開設しました。このページともリンクしています。皆さん、是非、遊びに行きましょう。年末は横浜へ行ってきたそうです。『山路さん退職祝いの会祝辞』で牧さんは「ぜひ若い人に管理職の上手な使い方を伝えてください」と言っていたそうです。
 また、DVD第2弾「たのしい科学シリーズ」の宣伝もしていました。

遠藤さん 上田仮説サークル12月例会
 遠藤さんが詳細に書いてくれているので、例会に出ていなくてもどんな話題が出たのか大変よく分かります。遠藤さんいつもありがとうございます。

北村(と) 冬の大会に持っていった資料。「アメ玉で作るわたあめ器を紹介します」これは売り場で披露したたった1個持っていった現物が好評につき、すぐに売れてしまったので、その後、披露できなかったのですが、資料だけはばらまいてきました。この話題の途中で畠山さん本人が登場。ワタアメ器に改良を加え、今まで虫ゴムでつないでいた部分をシリコン栓やスーパーボールにしてみたとのことです(写真)。これなら途中でゴムが切れる心配はありません。紹介するたびに好評を博してきたわたあめ器。ぜひ、もっとPRしたいものです。
 「こんにゃくを作ってみませんか」以前、サークルで作ったことがあるそうです。増田さんは粉からでなく、こんにゃく芋からでも作ったことがあるとか。東日本のこんにゃくは黒いもの(ヒジキ入り)、西日本のは白いなどの話題でしばし沸いていました。
 これまた畠山さんが「さあいこか」で紹介しているカルメ焼きのやりかたで、特学でやってみて100%成功。畠山さんの方法の素晴らしさを知ってもらおうと、サークルでも畠山方式でやりました。

増田さん <人間の脳>理B生物Ⅰかわら版 これは増田さん作のプランで、以前、サークルでもやりましたね。首振りドラゴンも作ったそうです。これが大評判でした。携帯で画像をとっても立体的に首を振ってみえるそうです。そういえば、と「オペラ座の怪人」のお面も凹凸逆転して見えるそうです。
<心理学入門>生物Ⅱかわら版 増田さんの手品がすごく受けたそうです。年度末アンケートでは1.紙コップケーキ 2.<心理学入門>、マッキーノ 4.<生物と種>が上位入賞でした。

北村(ひ) 信州佐久 千曲川のほとりから浅間山を眺めて
 冬の大会へ行ってきました。ということで感想がいろいろと。それと2008年の1年間の記録。今年の展望等。味のある雑文でした。それから冬の大会のおみやげで、板倉さんの冬の大会講演「分子の詰まり方」ここで渡辺さんの長年の疑問、製鉄で石灰がどうのこうのということについて、柳沢さんの一言でナゾが解けました。

畠山さん 虹色スライムならぬ「虹色くず粉」。バレイショデンプン7g、砂糖6g、アルカリ水5g、紅芋粉マドラースプーン1杯で、まず青い葛湯。最近はpH9.9なんてすごいのもペットボトルで売っているんですね。ここにレモンを入れると赤いおいしそうな色に。おいしく色の変わるのもきれいと大評判で、皆さん『たの授』へ載せるといいよ、と言ってました。

伊藤さん 切り紙の紹介。5枚折りでピカチュー、クワガタとカブト、ウサギとカメなど楽しくきれいな切り紙ができます。8月のサークルでも別の模様でやりましたが、伊藤さんがいろいろなパターンを持ってきてくれたので、こんなのもいいなあと思いました。

池田さん DVDを持ってきてくれました。今回の上映は『橋』。橋の構造に「ラーメン」なんてのもあるんですね。また、単に人や車が落ちないようについているのだろうと思っていた橋桁に橋を強固に支える働きがあることを知りました。

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2008年12月30日 (火)

12月サークル例会報告

Nijinosuraimu 12月20日(土)中央公民館

出席者 遠藤さん、増田さん、渡辺さん、柳沢さん、伊藤さん、高見澤さん、畠山さん、池田さん、大塚さん、2×北村

この日は用があり、遅れて行ったので、もう例会は終わりかけていました。で、分かったいるものだけ書きます。

伊藤さん ○虹色スライム
 写真のがそうです。私はこれを見たとき、ゼリーだと思い、思わず食べそうになりました。このきれいな虹色は赤・黄・青の3原色で作ったそうです。伊藤さんはこの虹色スライムを学校で作る前に、回折格子を使ったレインボー・スコープを作って景色、蛍光灯、暗幕からもれる光などを子供達に見てもらったそうです。また、スライムの色は3原色から自然に導かれる6色にしたそうです。 
 私は、これを2セットもらっていって、我が家にいとこの子供達が遊びに来たときにあげました。大喜びでした。
 スライム作りの大ベテラン、伊藤さんの指導で、子供達はさぞ大喜びでスライムを作ったことでしょう。

遠藤さん ○上田仮説サークルニュース11月号
 11月にあった例会の様子を詳しく伝えてくれています。そういえば、こんなことが話題になったんだっけなあ、と思い出せて、とってもよいです。私は、仮説実験授業・秋の大会で受けてきて面白かった<水分子の鎖とサイフォン>をサークルでさせてもらってすごく楽しかったことを思い出しました。

高見澤さん ○「はかるくん」
 理科総合Aで放射線測定「はかるくん」を借りて授業をしたようです。高見澤さんの報告の時、いなかったので、来月のサークルで出る、遠藤さんのニュースに期待したいと思います。

北村(と) ○ウイルス関係 サイエンス・ウインドウ1月号より紹介
インフルエンザが流行始めて、ウイルスについて気になったいたこと、福岡伸一さんが文を書いているということで、タイムリーな特集でした。
 最近、秀ちゃんがはまっている本が川喜田愛郎著『生物と無生物の間』です。この本については本人がそのうち書評を書くと言っているので、次回のサークル、期待していてください。

 南部陽一郎さん、益川敏英さん、小林 誠さんの3人がノーベル物理学賞をもらいましたね。早速、南部さんと小林さんとがブルー・バックスで出している本を買いましたが、まだ読んでいません。なんとかこの冬休み中に読破できればいいけど、27日まで部活、部活、28日からは大掃除、年賀状書き、お節作りに追われています。なんとか読書にこぎつけたいものです。(1日1時間はホルンを吹く時間を確保する、ということはできているんですけど)

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2008年11月16日 (日)

上田サークル11月例会報告

Siphon1 Siphon2 Siphon3 出席者 遠藤さん、渡辺さん、池田さん、増田さん、高見澤さん、大塚さん、小林さん、畠山さん、2×北村

渡辺さん <信じれば見える>のアンケート結果。先月、渡辺さんがある通信制高校に出かけてやってきた授業のアンケート結果です。生徒さんたちと初めて顔を合わせたのに、このすばらしい評価!

北村と 11月1,2にあった秋の大会で受けてきた講座<水分子の鎖とサイフォン>。大変楽しかったので、サークルで授業することにしました。J字管というのがないので、ガラス管をビニール管でつないで作ってみましたが、手で持っていないとJの字よりも管どうしが開いてしまうので、アクリルかガラスでできたJ字管が欲しいなあと思いました。皆さん、楽しんでくれたと確信しています。大会で買ってきた十分杯、moom blob, 秀ちゃんにかりた沖縄の教訓茶わんも持っていきました。moon blobはただ今調整中。

北村ひ 信州佐久千曲川のほとりから浅間山を眺めて  という長い題名の雑文集。久しぶりに見ました。県教研の話題に。

増田さん 生物Ⅱかわら版 <生物とその集団>ちょっと難しいとのこと。「競争」と「補食・被食」は違うと強調していました。
 生物Ⅰかわら版 <裸眼立体視人間入門> 「見えたんだ・・・あんなグチャグチャな砂嵐のようなところから立体の図や文字が見えてすごいと思った。どうやって作っているんだろう」。見えるとうれしいし、見えないと悔しい。見えるようになるには練習が必要だそうです。

遠藤さん 上田仮説サークルニュース10月号 いつもながら、丁寧に1つ1つにコメントを書いてくれています。読むと、先月のレポートやおしゃべりを思い出します。

池田さん 仮説社ときどき通信の紹介。仮説社に行って、サークルの皆さんの希望を聞いて毎回いろいろ注文をとってくれています。

今回は都合で虹色スライムができませんでしたが。きっとそのうち、作れることでしょう。楽しみにしています。
                            

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2008年10月28日 (火)

10月サークル例会報告

Bonten1 Bonten2 Bonten3 Bonten4 出席者 遠藤さん、伊藤さん、池田さん、渡辺さん、柳沢さん、大塚さん、増田さん 2×北村

北村(秀)さん ○ボンテンの分子模型作り 人がなかなか集まらないので、来るまではボンテンで『たの授』に載っていた物作りをしていましょう、と材料を提供してくれました。これにはまりまくっていたのが伊藤さんです。さすが、分子模型作りの大御所だけあって、次から次から水素、酸素、炭素でようこれだけ作るわ!という感じでしたが、すごい勢いで止まりませんでした。私は水分子の指輪とメチルアルコールのストラップがお気に入りです。

遠藤さん サークルニュース9月例会 畠山さんのワタアメと秀ちゃんのゾウリムシが地区の代表で、県教研へいくそうです。サークルニュースを読みながら、なぜか、話題が地団県に。地球物理学派(プレートテクトニクス)とそれに反対する人々たちとの対立の話を聞きました。また、「理科」というのは明治時代にできた言葉で、科学(いろいろ考える)を教えるのではなく(いろいろ考えないように)、自然を観察し、自然を教える教科にしようという意図があるそうです。

増田さん ○中学生体験授業<エアフレッシュと真空>第一部 5と4ばかりで大変好評だったそうです。最近東京書籍の中学の教科書には、「簡易真空容器の中に風船を入れてシュポシュポするとどうなるでしょう」と写真入りでエアフレッシュが載っているんですよね。でも、それだけなので、この授業プランはやっぱりとっても深いし、楽しいなあと思います。私も、この第2部にあたる部分を校内研究授業でやったのですが、見に来た先生達にも大変好評で、先生の方が寧ろ夢中になっていました。
○理B・生物Ⅰかわら版 <エアフレッシュと真空> 「家にも1台ほしいです」の感想にそりゃそうだよね~と思います。元々は家庭用なのですが、生徒は実験用だと思っていたのかも。
○理B・生物Ⅰかわら版 <生物と細胞・第2部> 「生物たのしいおheart01」ヒーラ細胞というものにはすごく驚いたようです。
○生物Ⅱかわら版 <大根とかぶ> 「あんなに形はちがうのに、白菜とカブは同じ種だったり、野沢菜とカブは同じ種だったりビックリすることがたくさんありました。最後にやった研究問題しっかり考えて答えたけど1問もあっていなくて逆にすごかったです。きっとお母さんやおばあちゃんも知らないだろうから、今度あの問題出してみよ~。」こうして科学の楽しさを味わうのでしょう。
○生物Ⅱかわら版<虫の世界> 「生物はみんな肺で呼吸しているのかと思っていたけど、それは違くて、気管で酸素を取り入れたり、エラから血液で酸素を取り入れたりといろいろな種類があることが分かった。同じ生物なのに、体のつくりや形が違うだけで、いろいろな酸素の取り入れ方があるなんてすごいと思った。新しい発見がたくさんできた仮説でした。」 以前、(たしか去年)増田さんにサークルで授業してもらって、新発見がいくつもあって楽しかったことを思い出しました。生徒も授業をとっても楽しんだんだなあと思います。かわら版の話から変わって、なぜか偶蹄目と奇蹄目の話になり、分け方が反芻するかしないかとあっている、なんて話を聞き、へぇ~と思いました。また、キリンは首が長いので頭部に血液を上げるためにかなり血圧が高い。だから首を下げると血液が行きすぎて、脳の血管が切れてしまう、なんてことにも話題が飛んでいました。

池田さん ミウラ折りの紹介
Miuraori1 Miuraori2 私は、見たことはありました。以前、山の中の水質検査や地層見学にくっついていったときに、2万5千分の1の地形図をさっと開いたり、閉じたりしているのを見て、へぇ~と思ったのです。今回はA4の紙でやりましたが、今度地図でもやってみようかな~。

渡辺さん 知り合いの通信制高校の文化祭で講演をしてきたそうです。講演といっても<信じれば見える>の授業だそうです。反応がよく大変好評で、39人中34人が5か4をつけてくれたそうです。行き詰まっている子は、見方を変えれば行き詰まらないのに、見方を変えられないのだそうです。

伊藤さん 次回、虹色スライムをやってくれるそうです。楽しみにしてま~す。

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9月サークル例会報告

Ana Kago 遅まきながら、9月例会報告です。
出席者 畠山さん、高見澤さん、遠藤さん、大塚さん、柳沢さん、池田さん、林さん、渡辺さん、小林さん、2×北村

畠山さん ワタアメ機 9月例会のなんといっても目玉です。みんなでワタアメ機を作りました。作ったと言ってもアメを入れるカゴ部分だけで、あとはすべて畠山さんが用意してくれました。カゴは、あらかじめ畠山さんが切っておいてくれたステンレス板に釘で穴をあけて、針金で綴じてつくります。この穴を開けるところで人によって作業スピードが違うので、説明を聞いていなかった人が自主性を発揮して適当にやるので、畠山さんは指示が徹底しないと悩んでいました。でも、無事、できてワタアメを試作。市販のキャンディーがワタアメになるなんてすてきです。私は、これを早速学校に持っていって、不登校の子を学校に来させてしまったり、特学の生徒と遊んだりして、大変活用させていただいています。

○ワタアメ開発物語 畠山さんは茶こしが究極と思っていたが、直径が大きすぎだし、茶こしにへばりつくと吹きでないという点がイマイチだったようです。それで、アメを入れるカマをステンレス板でつくってみたところ、アメ玉がきれいに全部溶けたそうです。ロックネジでカゴを留め、ゴム管でモーターとカゴをつなぐというのが着脱しやすく、お手入れ簡単でとてもいいなあと思います。

渡辺さん ○牧 衷式発想法セミナーのお知らせ「仮説実験授業と自発性の組織論」
○情報分析のしかたをどう身に付けたか
○牧衷式発想法セミナーのための打ち合わせについて
 この打ち合わせが大変充実していたとのこと。また、最近、渡辺さんはデジタルレコーダーを使って記録を起こしているそうですが、これはパソコンに音声を取り込んで、作業できるので、大変使い勝手がよいようです。

遠藤さん ○上田仮説サークルニュース 8月例会
 遠藤さんらしく、緻密にまとめ、感想を書いてあります。

北村(秀)さん ○『生物の発明発見物語』を書き取りさせる課題を出したそうです。
○杉山 亮さんを囲む会の案内

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2008年8月24日 (日)

8月サークル例会報告

Wataame Kirigami 出席者 遠藤さん、高見澤さん、畠山さん、池田さん、小林さん、柳沢さん、北村

畠山さん○アメ玉でつくるわたあめ機
 以前、掲示板で予告していたとおり、アメでわたあめをつくる装置を作って持ってきてくれました。素晴らしいのはアメが入って、アメ玉全部に熱がいきわたるように、アメを入れる篭部分をステンレス板で自作しているところです。これでアメがほぼ100%ワタアメになってくれるので、ザラメで作るワタアメよりも効率がよいようです。買えば15000円するもの。皆さんのリクエストにより、来月のサークル例会で作らせてくれるそうです。いろいろ作って食べさせてもらいましたが、中でもおいしかったのはこのアメ。Ame
特に皆さんに評判だったのはパイナップル味でした。私個人としてはイチゴ、レモンもおいしかったです。
○表計算ソフトExcelの「ソート」・「関数」の学習教材例
 名前が同じ人や誕生日、生まれた曜日などが同じ人などをソートしてグラフ化させるというもの。生まれた曜日では日曜日が少なく、火曜日がけっこう突出して多くて話題になりました。陣痛促進剤の影響とすれば、なぜ火曜日?よく分かりませんでした。

遠藤さん ○上田仮説サークルニュース 7月例会
 先月の例会報告です。ムペンバ効果については、大槻さんのブログへの投稿がその後も多いようです。我が家も、発泡スチロールの箱の中での実験でなく、冷蔵庫の冷凍室でやってみようと思っています。
 勝木さんの温暖化に関するアンケートは、渡辺さんに解説してもらうと、なんとなく聞きたい趣旨が分かるのですが、いまいち分かりにくいな~と思いました。遠藤さんが『物理科学のコンセプト2 エネルギー』より温暖化部分をコピーしてもってきてくれました。
○超分子の世界 「超分子」とは「弱い相互作用による分子の集合体」だそうで、簡単な例はヨウ素デンプン反応だそうです。ヨウ素が螺旋状のデンプン分子にとりこまれて青紫色を呈するけれど、熱を加えるとヨウ素が抜けて青紫色が消え、冷めるとまたヨウ素が入り、青紫色になるそうです。シクロデキストリンがワサビの香り成分を捕獲して揮発や酸化を防止したり、ダイエットサプリメントに使われているシクロデキストリンが油脂を捕獲して体外に排出させたりするが、それも超分子だそうです。分子の形をうまく利用しているもんなのですね。

柳沢さん ○紹介 千曲川シネマフェスタ
 9月13日に坂城テクノセンターであります。入場無料だそうです。
なんと午前の部では、牧 衷さんの「あそぶ」~狐狗狸さんの事 が上映されます。

渡辺さん ○物理学の研究と物理教育研究-初等中等物理学における過去50年間の常識・定説の変更  8月8日に京都大学で板倉さんが講演されましたが、そのレジュメを渡辺さんが紹介してくれました。なお、同講演は京都丹後大会(村西さんの)ホームページにテープ起こしが早くも載っています。
 話題になったのは上田東高校出身の鈴木敏文さん(セブン・イレブン社長?)です。仮説実験の発想をしていることで板倉さんは注目しているようです。
 なお、牧さんの会は11月22,23でやることにしたそうです。場所は未定。

北村 ○折り紙5つ折り & 切り紙のススメ
 夏休み前に1時間だけやった切り紙。宇都宮の会で切り紙をやる機会があり、そこでもらった資料で板倉さんの総合読本(『たの授』93年7月号)を読み、また5つ折りの方法を松崎さんが感激していることを知り、あらためて素晴らしさに気づいたことなど。
 実際にいくつかのパターンを用意していって皆さんでやってみました。切り紙をして広げるときのワクワク感はなかなかのものでした。

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2008年8月16日 (土)

上田サークル7月例会報告

Mubenpa Light1 ○出席者 渡辺さん、遠藤さん、増田さん、伊藤さん、池田さん、大塚さん、高見澤さん、ゆきこさん、北村×2

渡辺さん
○温室効果ガスについてのアンケート結果
勝木さんからの依頼があったアンケート。(1)と(3)がどう違うのか分かりにくいとの声が。温暖化はいけないことか、という声もありました。温暖化していくとエアコンをたくさん使う=エネルギーが浪費されるので、私としてはよくないと思います。生態系も破壊されるし、せっかくの美しい風景も変わってしまうし・・・。でも、サークルの人たちは農産物の生産場所が変わるだけじゃないの?とも言ってましたけど。
○「教育における定式化の重要性に関する覚書」チャート式と将棋の公式の共通点について。「位角が分からなければ四角い帽子はかぶれない」話などしてくれました。第1段階「問題をたくさん解く。バビロニアの数学方式。第2段階「藤森式考え方主義」第3段階「チャート式。あとは加藤治郎著『将棋は歩から』参照。

伊藤さん ○2灯式から1灯式へ。ということで、蛍光灯を見本に何本かもってきてくれました。1つでも非常に明るく省エネ効果ばっちり。ブルー、オレンジ、白の灯りをみましたが、私は顕微鏡用に白を各机に1本ずつ欲しくなりました。
○2008NHK厚生文化事業団 のびのびキャンプ≪科学遊び≫の企画をもってきてくれました。大変楽しそうです。中で「はずむシャボン玉作り」をサークルでもやってみました。

北村(と) ○ムペンバ効果の実験。NHK「ためしてガッテン」でやっていたので。冷蔵庫の代わりに大量の氷と食塩でお湯と水の試験管をそれぞれ冷やしました。熱湯の入った試験管が割れちゃうんじゃないかと心配していたのですが、大丈夫でした。例会中に3回も実験をしたのですが、3回とも水の方が速く凍りました。また、ペットボトルの中で過冷却水を作ろうと思っていたのですが、ペットボトルが十分冷えなくて(ペットボトル中の水温1℃までしかいかなかった)これは次回に。ムペンバ効果は常識では考えられないから面白いと思ったのに、やっぱり結果は常識通り。

遠藤さん ○<オリンピックと平和>の授業をやってくれました。北京オリンピックの前なのでナイス・タイミング!オリンピックの歴史が分かっておもしろかったです。
○上田仮説サークルニュース6月例会 先月の例会報告です。

高見澤さん ○セロテープが変更面を回転させるのを見る実験の簡略版
偏光板の授業がよほどおもしろかったらしく、生徒さんたちが文化祭で偏光板を配って実験を見せたいと言ったのがきっかけで、高い偏光板をちょっとだけ使い、見られるように工夫したものです。厚紙にパンチで穴をあけてそこに裏から1cm角の偏光板を貼る。これなら安くできます。そして、高校生の殆どが持っていると思われる携帯の液晶画面の部分の偏光板との間にセロテープをはさんで見るんです。高見澤さんがお客さん相手に説明しているところを見せてから、生徒たちにバトンタッチすると生徒もとても上手に説明できて、お客さんがひっきりなしに立ち寄ってくれるようになったということです。

Hon1 渡辺さんおすすめの本。Hon2 

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2008年6月22日 (日)

上田仮説サークル6月例会報告

参加者 遠藤さん、増田さん、大塚さん、池田さん、畠山さん、柳沢さん、2×北村

北村(ひ) ゾウリムシを見せてくれました。それもすごくうじゃうじゃいるやつを。
Zori3 Zori1 1滴の中に必ずゾウリムシが何匹か見えるように、ゾウリムシの培養液を濃縮する方法を考えたのだそうです。その方法とは・・・。濾過して濃くする。ゾウリムシは素早く目の前をよぎっていくので、さらにゾウリムシを止めて見る方法も開発したのだそうです。カバーガラスをかけたあとに、濾紙で水を軽く吸い取って見ると、カバーガラスがゾウリムシの動きを上から押さえつけるので、止まって見えて、収縮胞までよく見えます。ただ、この方法で何分かすると、かわいそうにゾウリムシが息絶えてしまいます。写真のゾウリムシもガラスで上から押さえつけられているので、つぶれてかなり丸くなっています。本当はもっと細いのです。

遠藤さん サークルニュース5月例会
 細胞は、水分とタンパク質だよ、という話から、タンパク質検出の話に。
 そして、なぜかタマネギやネギの目にしみるのは硫化アリルのせい、ということで、化学式が話題になりました。硫化アリルの化学式は
CH2=CH-CH2-S-CH2-CH=CH2
らしいです。切っていると、すぐに目にしみてくるので、余程揮発性が高いのでは、という話題でした。イヌにタマネギやネギを食べさせるといけないとか・・・。なぜでしょう。
 また、視察で行ってきた、京都の市立堀川高校の話も。

北村(と) 生徒による≪ものとその重さ≫
 選択の時間にやっている生徒で交替に授業者となってやっている仮説実験授業の話題。4~5人のグループで1時間を担当。授業者も予習なし。けっこう上手になってきました。続きの報告はまた次回。

増田さん ○理B・生物Ⅰかわら版 No.2  ≪地球≫
 「宇宙まで行って地球を見てみたい」   今 中国四川省に続いて、日本の東北地方でも大地震があり、地球の話題は非常にタイムリーだったことでしょう。地球の大きさに対して、海の深さや山の高さはあまりにもちっぽけ、ということを高校生たちは感じたようです。
○理B・生物Ⅰかわら版 No.3 <ツクシの胞子の観察>
 「あんな形だとは予想もつかなかった。しかも息を吹きかけるだけで~○の部分が巻き付くとは予想もつかなかった。」
 サークルでは、ツクシの胞子の形はバレーボールのマスコットキャラクターのバボちゃんに似ている、なんて言われていました。
○理B・生物Ⅰかわら版 No.4 ≪生物と細胞(第1部)≫
 真田君が活躍していたのか、「真田も細胞」なんて感想がありました。トマトはトマト型の細胞なんてのも面白かったです。
○生物Ⅱかわら版 No.2 ≪タネと発芽≫
 タネを蒔いて育てると優しい気持ちになれるのか、はたまた癒やされるのか「ほのぼのとした授業で楽しかった」という感想が。増田さんはアボカドのタネを水栽培して、発根させたそうです。今、まさに育とうとしているようです。イチゴはモヤシのようにたくさん、小さな芽が出てきたそうです。話題はハトのえさへとつながっていって、ハトの砂嚢には砂が入っているのか、砂嚢に砂が入っているとすればハトは砂を食べているのか、売っている砂肝に砂が入っていないのはなぜか、などの話題で盛り上がっていました。
○生物Ⅱかわら版 No.3 ≪生物と種≫
 「ライオンとヒョウの間に生まれたレオポンにとてもびっくりです」との感想が。高校生達、イノブタなんて動物も知らないようです。

Kedama Spoon 大塚さん 紹介「外国の国名・地名の漢字表記」(豊田さん作)
土耳古、挨及なんて国名、読めますか?
これを一気にやるのは大変ですが、2~3問ずつやっていくと楽しそうです。
○毛糸の生えた石(?) 杉山 亮さんのところのものづくり講座で覚えてきたそうです。石に羊毛を巻いてアルカリで縮毛して作ったそうです。『晴れぶた』で「じゃがいもに毛がはえた」くだりがあるので、それを思い出しました。
○スプーン曲げ 掌にのせるとスプーンが曲がる!でも、曲がらないスプーンもあります。どうやら秘密はスプーンを印刷してある紙の繊維の方向によるようです。

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2008年5月25日 (日)

上田サークル5月例会報告

Seiza Tamanegi1 Tamanegi2 Tamanegi3 出席者 遠藤さん、渡辺さん、畠山さん、伊藤さん、高見澤さん、大塚さん、小林さん、池田さん、2×北村

遠藤さん 最初に遠藤さんが用意してくれた『光る星座カード』作りをしました。藍色の色画用紙に印刷された星座に大きさの違う丸いシールを貼っていくのですが、何等星かによってシールの大きさが違います。シールには、なんと70mlで1600円もする蓄光塗料が吹き付けてあります。4等星以下の星には直径2~3mmくらいの小さなシールをピンセットで貼っていくのですが、この地道な作業を、皆さん、黙々とやっていました。この調子なら、生徒さんたちも作業をこなしてくれそうです。高槻の西田さんのレポートを元に遠藤さんがいろいろ準備してくれたのでした。早速我が家のリビングに、できたものを掲示することにしましょう。
○上田仮説サークルニュース 4月例会  この1週間、非常に多忙なのに、ニュースを書いてもってきてくれました。本人は適当に書いたみたいに言っていましたが、それで6ページも書けるのなら、すごいです。例会の様子を大変丁寧にレポートしてくれてました。

伊藤さん 伊藤さんが大変久しぶりに顔を出してくれました。たくさん持ってきたいレポートがあったとのことですが、無沙汰をしている間にどこかへしまって分からなくなってしまったとのことで、次回に期待します。
 話題はいろいろ豊富です。
 伊藤さんがずっと関わっている特別支援関係の講演会(勿論、伊藤さんが講師!)、キャンプのことや畠山さんの仕事再評価など。
 錯覚定規のバウムクーヘン版、ドラえもん日本地図、理科おもしろ漢字テストなど。「だいぶつかってしまった」という日本語、皆さんなら漢字でどう書きます?思わずニヤニヤしてしまいます。

渡辺さん 高校の研究紀要の巻頭言。模倣、つまりは他人の研究に学ぶ重要性を説いていて渡辺さんらしい格調高い文章です。紀要の中身も殆ど渡辺さんです。
 本の話題 『チャート式数学』・・・『科学史研究Ⅰ』で言及していて、授業で『チャート式~』の効用を説き、生徒に購入させたらよく質問に行くようになったそうです。
 『現代文』の参考書。高田瑞穂著。
 『教師宮沢賢治のしごと』
 『公と私』パブリックについては、やはり牧さんの話を聞かなければいけませんよね。
 東信高校教育研究会について。など。

大塚さん J君と保護者からのうれしい日記・手紙
 3,4年生を大塚さんが担任して転校していったJ君のお母さんからの手紙とJ君の5年生になってからの初の日記のコピーだそうです。大塚さんが好きなこと(仮説実験授業)をしっかりとやる姿をすごい、と書いて尊敬しているJ君。大塚さんもJ君もすばらしいな~と思いました。今、大塚さんは学年で≪もし原≫を始めているそうです。展開が楽しみです。また、10月に親子レクで科学的なものを、と頼まれているそうで、「レクが科学か。やるな~」と感心している私。

北村(ひ)さん タマネギの細胞を見せてくれました。外側の表皮の細胞と内側の表皮の細胞。大きさはどうなっていると思いますか?

トモコさん 前日印刷したレポートを忘れてきてしまいました。こちらは来月に。
 出てくる直前、チョコチョコっと印刷してきた、今をときめく福岡伸一さんの文章「アンサング・ヒーロー」は紹介できました。教科書会社から来るマガジンに載っていたものです。機械的な生命観(分子生命機械論)と動的平衡論が話題になりました。私としては、「アンサング・ヒーロー」の方に興味があったのですが・・・。

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2008年4月21日 (月)

上田サークル4月例会報告

Saichiro1 Saichiro2 4/19上田市公民館
出席者 遠藤さん、増田さん、花岡さん、高見澤さん、
大塚さん、渡辺さん、田中さん、柳沢さん、
2×北村

最初は来ていた人で「詠み人知らず」というゲームをしていました。これは八王子の講座で仕入れてきたネタだそうで、一人一文字ずつつなげていって全体で「川柳」にするのだそうです。お題は「春」でやってみました。一番の人は好きな文字を書くのでいいかげんでよいのですが、あとになる人ほど、全体で意味が通じて「春」っぽいイメージの句になるよう、苦心惨憺します。いくつかできたものをば・・・。
  「はなのよい わたしのこころ ちりぢりに」
  「いしだんに はずむあしおと かたぐつか」
  「さくよばか きょうのてんきに かすみばれ」
という感じの妙な川柳(俳句)ができました。おもしろかったので、夕食の席の夢庵でもやりました。

遠藤さん ○サークルニュース3月例会
すっかりサークル世話役・代表者がはまってきた遠藤さん。このところ、毎回、例会報告を作ってきてくれています。前回、高見澤さんが担当してくれた体験講座<信じれば見える>と大塚さんがもってきてくれた「ゆめみる脳科学地図」には通じるところがあり、しばし脳談義に。人間の脳の細胞数は3歳までに決まり、あとは一生変わらない(減らない)そうです。「三つ子の魂 百まで」ですもんね。ということは脳細胞を衰えさせないようにすることが大事。使うことが大事ですね。
 あとは教科書を使うということで、線引き運動も大事、サクラの開花予想の話題、渡辺さんの本の紹介『ドイツ古典文学の本質』など、話題が大変広がっていきました。

増田さん ○授業プラン<虫の世界>の評価感想
 2月の例会の時に増田さんが体験講座をしてくれましたね。そのときのサークルの皆さんの感想をまとめてきてくれました。一つ一つの細胞に毛細気管が行き渡っている、その気管は血管みたいに行きと帰り(静脈と動脈)の管に分かれていないね~との話に、「液体の拡散速度は遅いけど、気体は速いから分かれていなくても平気」と渡辺さん。なるほど~。
○生物Ⅰかわら版NO.10<卵は立つか>
 クラスのほとんどの生徒が立ち, 「あきらめずに最後までやろうと」と生徒さんは感想に書いていました。
○生物Ⅰかわら版NO.11<年度末アンケート>
 第1位 エアーフレッシュと真空 第2位 卵は立つか  第3位 ものさしつかみ(反射の実験) 話題になったのは片方の目に光を当てて瞳孔が縮むと、もう片方の目の瞳孔はどうなっているか。予想が3つに別れ、議論に熱が入り、高見澤さんが実験台に。
○生物選択のみなさんのための理B・生物Ⅰかわら版
 出会いの授業<見れども見えず> 生徒の感想。「まさか!!あのコンセントの!!!長さがちがうなんて!!!ぼくはまったくもって知らなかった・・・。てっきり長さはいっしょなんだと思っていた。とても、もどかしい。」
○生物Ⅱかわら版 出会いの授業<大根の観察> 「ダイコンって実は、縦または斜めにねじれて側根があったなんで知らなかった。今までのイメージは私の勝手な思いこみ?」

田中さん 特別支援教育について
 「まなびの教室」の紹介。
最近、私もアスペルガーの子との関わりがあるので、興味深かったです。

柳沢さん HR用メモ
 メモとはいうものの、クラスの生徒さんにも配ったのだそうです。なるほどなあと思いました。

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2008年3月31日 (月)

上田サークル3月例会報告

Mieru1 Mieru2 Mieru3 3月22日例会参加者 池田さん、大塚さん、高見澤さん、黒岩さん、遠藤さん、畠山さん、渡辺さん、小林さん、2×北村

長野では桜(ソメイヨシノ)の開花はまだですが、上田の図書館前のロトウザクラは既に開花していました。

大塚さん ○夢見る脳科学地図 理研より
 ○清水さんのレジメの紹介(この間の会の)
 ○桜開花予想 長野県では3回予想を出している。桜の開花が遅い東北地方では4~5回も予想を出している。
 ○<もし原その2>についての子供達の感想 <もし原その2>とは水1粒の分子の数、DVD分子のシミュレーション、エチルアルコール、メタン、硫化水素の分子模型作り、DVDゲンシマン、そして学習発表会で簡単な劇にして発表したとのことです。4年生の子供達に大変好評だったそうです。92%もの子供達が「5.とても楽しい」と評価していました。

高見澤さん ○<信じれば見える>の授業をしてくれました。なるほど~。信じればいいんですね。「めざめた」時の快感!大変楽しい授業でした。高見澤さん、いろいろ用意してくださってありがとうございました。

遠藤さん ○上田仮説サークルニュース2月例会 すっかり恒例のサークル通信として根付いた遠藤さんのニュース。それぞれの資料紹介がとても分かりやすく、これを読むと例会の情景が思い浮かんできます。

北村(秀) ○清水さんのテープ起こし まだ最初の15分くらいまで。この続きが待たれます。
○初夏の軽井沢で 牧さんを囲んで のチラシ。今年は6/28~29です。皆様の参加をお待ちしています。

Warai1 Warai2 Warai3 畠山さん ○実験の紹介  100V・60W用の電球のフィラメントを笑い袋の音源の回路に抵抗として組み込んであります。ライターの火で熱すると抵抗が大きくなるので、笑いが遅く低くなり、コールドスプレーで冷やすと、抵抗が小さくなって、けたたましい高い笑い声になっていきます。笑い声で抵抗の大きさの変化が分かって大変楽しかったです。きっと高校生もこの実験を楽しんだのでしょうね。

Aogiri 池田さん ○売り場 仮説社の本やグッズなどを仕入れてきてくれました。仮説社の製品で買いたいものがあったら、池田さんに頼んで下さい。池田さんが仮説社に行ったときに買ってきてくれますよ。
○アオギリの葉 たくさんあったので拾ってきたそうです。葉に果実がついているんでしょうか?私は初めて見ました。

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2008年3月16日 (日)

2月サークル例会報告

2gatsu 出席者 遠藤さん、増田さん、林さん、渡辺さん、花岡さん、高見澤さん、池田さん、畠山さん、柳澤さん、大塚さん、小林さん、2×北村

体験講座 講師は増田さん<虫の世界>
呼吸機関から「虫」を分けていくプランです。大変面白かったです。中学2年生で動物分類をやるので、脊椎動物とかやったあとにこのプランをやるといいかなあと思いつつ、授業を受けました。本当は3月末に時間が余ったら1年生でやろうと思っていたのですが、ここに来て時間がぎりぎりなことが分かり、断念。次、4月から2年生に行けたらやりたいプランです。パタリン蝶、各昆虫の模型、気門の電子顕微鏡写真、セミの抜け殻etc用意してあって、物も充実。高校生は4時間で終わったそうです。

花岡さん ≪花と実≫の写真の紹介。仮説社で買った物だそうです。西川さんが長年取材し続けた結果の見事な写真です。ぜひ、一家に1セット欲しい物です。

遠藤さん サークルニュース1月号  ついに出ました!遠藤さんの詳細な資料の紹介です。これがあると、気になる資料を調べたいとき、とても役立ちます。次号も楽しみです。

増田さん 生物Ⅰかわら版 <細胞とその社会> プラナリアは大人気。イモリは飼っているそうです。イモリのあのつぶらな瞳。カワイイですよね!
 生物Ⅱかわら版 <煮干しの解剖>解剖はとっても楽しかったようです。高校生に大人気!チャック付き袋をつけたら全員持ち帰ったそうです。袋に入れてあれば、あの生臭い臭いをクリアできますからね。それに、ボロボロ崩れても安心だし。私も次はそうしてみます。
生物Ⅱかわら版 全体を通しての感想。いつものことながら、増田さんの授業は大好評なのですが、「真理は多数決では決まらない」ということがとても心に残ったことのようです。
○先月の宿題だった「光合成」について
 H2OよりH2Sの方がエネルギーを取り出すのに利用しやすかったから、最初はH2Sが使われたのでは・・・。その後、水を使う方向に行ったのは水がたくさんあったから。H2Sは限られた場所にしかないが、H2Oを使えば生息域が拡大するので多様性が生まれる。その後、スイカの緑のところと黒いところは光合成をしているか、との話題に。また、ピーマンはどうでしょう。楽しい話題でした。これで授業して欲しいな~。

渡辺さん 「授業をみることのすすめ」清水さんの授業を見に行った林さんとのやりとり。
「石灰についての予想問題」生石灰はどこで手にはいるか?
例会終了後、雪の降る中、外で石灰のお燗の実験と火をつける実験をしました。Hi

池田さん 仮説社PRと説明 来月から池田さんが例会の時に仮説社の売り物を売ってくれるそうです。欲しい物があったら池田さんに連絡を。

柳沢さん 紹介<吹き矢の力学>瀬在さんの文章、精神は受け継がれていることを確認したのでした。
○本の紹介 養老孟司『ぼちぼち結論』 「秩序をつくれば、無秩序も増える」板倉さんの言っていることと通じることがある。
○カルタ 事故予防・安全推進かるた2008 色々な意見がサークルで出ました。

大塚さん 紹介 小原さん「未来の先生たちへ」と山路さんの書評「未来の先生たちへ」
○紹介 横山さん「ゼロからのあいうえお」実践紹介メモ
板倉さん「仮名文字研究会に寄せて」 これら仮名文字研究については群馬の森下さんもだいぶ研究されていて、湯ノ谷での研究会を計画しているそうです。
○新学習指導要領 また中学で削除されたイオン、仕事など戻ってくるようです。
Sekkaibukuro

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2007年12月24日 (月)

12月例会報告

Dragon 出席者 渡辺さん、増田さん、遠藤さん、高見澤さん、畠山さん、柳沢さん、大塚さん、2×北村

遠藤さん紹介牧さんの解説による映画 『ひまわりの観察』
『人の流れの観察』

高見澤さん 紹介 青いドラゴン 紙を切って糊ではって組み立てるだけですが、それで大変不思議なドラゴンが完成します。常にこちらを見つめてくるドラゴン。webからもダウンロードできるページがあるようです。

Gyoza 北村(と) 紹介 『たの授』に載っていたアップルパイ餃子。カスタードクリームは電子レンジで簡単にできます。このクリームとリンゴを煮たものを餃子の皮にはさんでホットプレートで焼くだけ。大変おいしかったですよ。

畠山さん 紹介 クリスマスのおもちゃ。

増田さん 生物Ⅱかわら版 <虫の世界>。今度サークルでもやってくれるそうです。
「虫」(昆虫)は古生代にはいた。植物が上陸して、「虫」が出てきて虫を食べるカエルが上陸したなんて話とか、「ヒトとケモノと貝と鳥以外は虫。カエルやヘビも虫」という話などが出ました。

遠藤さん 紹介 天気予報の平年の基準は?長野県で見ると100年で平均気温が1.2℃上昇している。
 月で43億年前に火山活動があったということが隕石を調べて分かった。なぜ、月の隕石と分かるんだろうねえ、という話に。
 「平らな鉄酸化物ができた」という記事に、二酸化鉄ストロンチウムの構造を考えることになり、周期表縦のよい覚え方を一つ教えてもらった。「Be勉強しないと Mg間違える。Caカメンライダー Srストロンガー Baバイクに乗って Raラッタッター」

柳沢さん 書評 戸田忠雄著『学校は誰のものか~学習者主導をめざして』
 教育と医療は自由化してはいけない話なんかが飛び出したりしました。

渡辺さん 『曽禰武-忘れられた実験物理学者』勝木 握著の紹介

次回のサークルは1/26,2/23,3/22の予定です。 

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2007年9月23日 (日)

9月例会報告

Kagami Inseki 出席者 池田さん(久しぶり~) 遠藤さん 伊藤さん 渡辺さん 増田さん 高見澤さん 2×北村(遅れてきた1人は最初から最後まですっと寝ていた。疲れていたのでしょうねえ)

体験講座  ミニミニ授業書<不思議なカガミ> 
渡辺さんが今年の夏の大会で手に入れてきてくれた<不思議なカガミ>の体験をしました。講師は私です。1学期のおしまいに1年生で鏡のところ(というか光の反射についてなのですが)をやったばかりなので、似ているかも!とやってみました。前日にあわてて授業書を印刷し、理科室にあったミニ鏡16枚と同じく前日に100円で買った壁掛け鏡2枚を持参しました。とっても楽しかったです。感想を紹介します。「問いや解説を読んでいる最中にでも一行一行に立ち止まって考えたくなる(実際にそうした)授業プランでした。プランは短いけれど、じっくり十分に考え込む、深い学びのあるプランに驚き!!最後の渡辺さんの作図によって全てのページのもやもや感がすっと解決され考える視点の重要さを味わえました。」

伊藤さん 研究テーマ「原子・分子の導入期に対する考察とその手立てとしての分子模型の活用」この間伊藤さんが持ってきたレポートを渡辺さんの助言や送ってもらった資料で書き直したものをもってきてくれました。近々研究会で発表するそうです。伊藤さん、明日は神戸へ学会の発表で行くのだとか。忙しい中を遠路はるばる来てくれました。今秋は7つのプレゼンを抱えているそうで、大変忙しいそうです。

遠藤さん 信濃美術館で行われていた「レオナルド・ダ・ヴィンチ展」に行ってきたそうです。レオナルド・ダ・ヴィンチについて調べた資料と、その時に買った隕石をもってきてくれました。本物の隕石を売っているんですね~。レオナルド・ダ・ヴィンチは左利きで、文字は鏡文字を書いていました。左利きというところに私は個人的に親しみを感じています。

増田さん 生物かわら版<生物と細胞>第2部。3時間であっという間に終わったそうです。「自分が食べようとしているリンゴや刺身が生きてるかどうかなんて考えたことがなかったです。」私もです。
 生物かわら版<エアフレッシュと真空>これも3時間。
「空気がそんなにもパワーがあるなんて思いませんでした。いつかあの大きくなった状態でマシュマロが食べたいナ!」高校生もかわいいですね。
 生物かわら版<生物とその集団>こちらは9時間。思い入れのある授業書だそうです。
後ろの方には増田さんの思いがたくさん書いてありました。ところで、この授業書は私にもとっても思い出があります。有袋類にヘソがあるかどうかをめぐってシドニーにいた頃に動物園に行ったり、解剖学の先生に聞いたりして調べまくったのです。ある時には重たいウォンバットを無理矢理抱き上げてヘソを見つけ出そうとしたこともありましたから。

渡辺さん 牧さん・中原さんの見方考え方セミナーのお知らせ。
早くも13人。あとちょっとで宿泊人数は定員になります。お申し込みの方はお急ぎ下さい。 

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2007年8月26日 (日)

8月サークル例会報告

Makaroni Fuchinshi 出席者 遠藤さん、増田さん、望月さん、大塚さん
、柳沢さん、小林さん、伊藤さん、渡辺さん、
北村ひ、北村と

望月さん 話題。今度学校の文化祭で来場者相手にたのしい科学の授業をしてもらいたいということで、その相談。
爆発、大道仮説実験ドッカン、電気を通すもの通さないもの等いろいろ候補が出ました。

増田さん ものづくり マカロニのアクセサリー作り
  マカロニの形がかわいらしく、また、つけるリボンは好きなのを選べて、かわいいのができました。いくつでも作りたくなってしまいます。私は今回作ったものを教室の壁に『芸術の秋』ということではろうかなーと思っています。

北村と ものづくり いとこの子が来たときに作った回転浮沈子の紹介と製作。
曲がるストローの中にガラスビーズを入れ、最終的には水を吸い込む量で重さを決めてストローを封入し、炭酸ペットボトルの中へ。周りの圧力が高まると、浮沈子の中の空気が縮、できた空間に新しく水が入ります。圧力が弱まると入ってきた水が出て、軽くなった浮沈子は上がります。

伊藤さん ドライアイスで遊ぼう の実践。
      教育学研究協議会資料『原子論的思考の導入期に関する考察とその手だて。

遠藤さん 中学生体験入学で「マイギリ式の火興し体験」
 開発者本人の畠山さんが、なんと来てくれたそうだ。

渡辺さん 分子運動シミュレーションのDVD紹介
 これ1つあればいちいち授業書を配って読まなくてもいいかも。
ただ色ぬりもさせなくては意味がないので、授業書も必要ですが。

柳沢さんの資料はまた次回。

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CSとは?

 今日の上田サークル例会での話題。「読み・書き・そろばん・分子模型・世界史」と最近では言うのだそうだ。で、話題になったのが小学校での分子・原子の扱い。私は小学校低学年で分子・原子について知っていれば、その後のものの考え方、ひいては人生観がずいぶん違ってくるのではないか、知っていると世の中のことが分かりやすくなるのではないかと思う。
 その話題のときに皆さんが盛んにCS、CSと言うので、なんのことかと思ったら「学習指導要領」のことをどうも言うらしい。しかし、CSというのは初めて聞く言葉。グーグルでひいても載っていないし、ひょっとして長野県独自の言い方?あるいは方言?

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2007年7月22日 (日)

上田サークル7月例会報告

Kasabukuro1 Kasabukuro2 参加者 渡辺さん、遠藤さん、増田さん、小林さん、高見澤さん、ゆき子さん、秀ちゃん、田中さんは資料参加

田中さん 佐藤学さんが望月高校に講演に来た時の記録。望月高校はもしかしたら吸収合併か何かでなくなってしまうかもしれないらしいです。それでこんなことをしていますよ、学校をなくさないでくださいね、というアピールをしているのでは、とはサークルの人たちの見方です。

小林さん 「やってみました。<自由電子が見えたなら>」
 全員が手を挙げてくれない、意見も40人中、20人くらいしか言ってくれなかったそうですが、こんなことは高校では当たり前で、20人も意見を言ってくれるなんてすごいなあという気がします。評価も5段階評価で4が多く、生徒さんたち授業を大変楽しんだようでした。感想には印象に残ったことがいろいろ書いてあり、生徒さんたちずいぶん学べたんだなあと思いました。

渡辺さん 研究授業案とご挨拶  研究授業はきっと渡辺さんらしいものであったに違いないと思いますが、ご挨拶も独特のものでした。この挨拶はすごく渡辺さんらしいもので「授業を見ることが大事」であることを自分の体験を交えて説いたり、「いい授業ができない理由」を教材研究の重要性に求めたりしたいます。

遠藤さん 紹介 皆既月食 Science Window(理科に苦手意識がある先生を応援する月刊誌だそうで独立行政法人・科学技術振興機構が科学技術理解増進事業の一環として6万3千部を発行し、全国の小中高校に無料で配ったそうです-7月22日朝日新聞に紹介の記事)に載った記事の紹介。8月28日に見られるそうです。
 紹介 かさぶくロケット 『たのしい授業』7月号に載りましたね。皆さんで作ったそうです。私も家で秀ちゃんが作ったものを飛ばしてみましたが非常によく飛びますよ!

増田さん 生物Ⅰ(理科B)かわら版  <生物と細胞>第1部が5時間かけて終わったそうです。細胞ってみんな同じ形ではなくて、髪の毛をつくっている細胞、骨をつくっている細胞、水晶体をつくっている細胞・・・等々いろいろあることに生徒さんたちはびっくりしたようでした。授業を大変楽しんでいる様子がよく分かります。
 生物Ⅱかわら版 <大根とかぶ>が2時間かけて終わったそうです。
増田さん作の授業書です。大根とかぶの見分け方が分かって世界観が変わります。
 「1年3組クラス通信」もしも僕(私)が高校1年生の子をもつ親だったら
 高校1年生達、親の気持ちがよ~く分かっているようです。読んでいると笑ってしまいます。
Alkoholtester サークルが終わってからの夕食時の話題
アルコールチェッカー これで呼気の中のアルコール濃度が分かるそうです。便利なものがありますね~。皆さん、くれぐれも飲酒運転はよしましょう。

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2007年6月24日 (日)

上田サークル6月例会の報告

6月23日(土)

参加者
遠藤さん、小林さん、大塚さん、渡辺さん、柳沢さん、高見澤さん、ゆき子さん、知子さん、畠山さん、

話題
遠藤さん ≪落下運動の世界≫普通科2年と体育科3年でやりました。生徒の評価はとてもいいですが、特に体育科での授業評価はすばらしい!やはり、体育科の生徒はノリがよいのではないでしょうか。感想文も絵が多く、感性に訴えてくる気がします。実験が面白かったという生徒が多数でした。
紹介 冥王星-その数奇な運命-  冥王星周辺には海王星よりも遠いという意味で「トランス・ネプチュニアン天体(TNO)」と呼ばれている天体群があるそうです。冥王星はその中の一つだそうです。太陽系天体は、惑星、矮惑星、それに彗星や小惑星を含む小天体の3つに分けられるのだそうで、「鶏」「ひよこ」「卵」の「ひよこ」族の代表に就任した冥王星は「降格」ではなく、どこかの平社員が支店長に就任したようなものだと結んでいます。

知子さん
 1年3組学級通信のNO.4とNO.5
1つは道徳の時間にやった「友達のよいところ」捜しの授業。
もう1つは『佐賀のがばいばあちゃん』を道徳でやったときの感想。「がばいばあちゃん」の「がばい」貧乏にも負けず生きる前向きな姿が中学生の心をとらえました。今、クラスでも「がばい」という言葉が流行しています。

柳沢さん
 紹介『ビジネスマンの父より息子への30通の手紙』城山三郎訳です。新潮社。
柳沢さんはこの本をお父さんに紹介されたのだそうです。今回紹介してくれたのはホットドッグ屋の話の部分ですが、ホットドッグ屋の企業家の父と博士号を取得した息子との笑うに笑えない話で、私はホットドッグ屋のお父さんが気の毒になってしまいました。
 8月8,9の長野で行われる理化学会に柳沢さんは発表者で出るそうです。皆さん、ぜひ聞きに行きましょう!
話題:100億分の1秒で光が3cm進んだ光の写真を信大の先生に見せてもらったそうです。どうやって写したのか、すごく興味があります。また、話はパラドックスへと進み、パラドックスを否定するには最初から相手の土俵に乗らないという名言を言ってくれました。なるほど・・・。

渡辺さん
話題:渡辺さんの名言:宇宙空間のすべてを考えるのではなく、ある場面、ある瞬間を切り取って考えればいいのである。・・・・・・物理の問題を考える極意ですね。
7/6(金)渡辺さんの研究授業があります。6時間目だそうです。フックの法則の教科書授業をやってくれるそうです。今回のサークルでは斜面上の物体にかかる力が話題になりました。
 渡辺さんの小話:お金を落とした人が街灯の下で一生懸命捜していたんだそうです。とおりかかった人が「何処でなくしたの?」と尋ねると「あっちです」「じゃあ、あっちでさがさなくちゃ」「でも、むこうは暗くてさがせないんです」。皆さんはこの話を聞いて笑っていますが、問題を解くとき同じようなことをやっているでしょ。けだし、名言である。と私は思いました。

このあと、舞台は夢庵へ移り、話は続きました。
増田さんは春に1年分のテスト問題を作っている、と聞いて、高見澤さんが3週間前に作ってみたら大変楽であった。
砂糖の3大変化の授業:べっこう飴、わたあめ、カルメ焼き を畠山さんがDVDにしてくれるそうです。
過冷却冷蔵庫が40万円くらいで手に入るらしいという話から、だんだん乗り気になってきたTさんの食指が動き始めました。授業に使いたいけど、40万円のお金をひねり出すために文化祭で過冷却水のペットボトルを販売しようかなあとか、他の学校に売り上げの20%を納めてもらう約束で貸しだそうかなあとか、かなり本気モードです。家に帰って私が調べたところによると、『マジコール』という商品名で47万円で売っています。商品名が人をおちょくっている気がしないでもありませんが、私もほしいなー。

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2007年5月20日 (日)

5月例会報告

Dojirakka Uchuzu 5月例会の参加者
遠藤さん、増田さん、小林さん、大塚さん、高見澤さん、
柳沢さん、北村×2さん

大塚さん 一家に一枚宇宙図(文科省)の紹介
2007年 理科カレンダーの紹介
<もし原>第2部(由良さん作)の授業をしてくれました。水分子が何個集まったら目で見ることができることができるかで大変盛り上がりました。

遠藤さん 理科総合A・物理Ⅰで≪塩の化学≫をやりました。
分子模型を塚っての授業で分子の形が視覚的に分かり、化学式を扱うのより分かりやすかったとのことです。最後にゲンシマン昔話「おおきなメタンかぶ」も読んだとのここと。

増田さん ≪地球≫ 理科総合B・生物でやったそうです。木の根の深さ、土の深さなどについてめったに人々は考えないのではないか、板倉さんの目の付け所がすばらしい。≪地球≫で地球の大きさを感じるが、このあと≪宇宙への道≫をやると地球は小さいと思うかもしれない。
<ツクシの胞子の観察> 息をかけたあとのツクシの胞子の変化に大きな声が上がっていたそうです。生徒さんの感想「息をかけたときにまるまったのがおもしろかった。まるまったのがすぐに戻るとは思わなくて、戻ったときにびっくりしました。ツクシはうまくできているなあと思いました。」
 その後、タニシを食する信州人、イナゴもザザムシも食べるでしょ、など、信州ならではの珍味の話題に。

柳沢さん 「ウチの子、最近どうでしょう」 生徒が柳沢さんになりきっての架空の珍問答集を持ってきてくれました。自分のこと、担任の先生の言いそうなことなど、よく分かっているなあと思いました。

北村(ひ)「空気の重さ」についての生徒のレポート 「空気の重さ」を終えて生徒さんたちが作ったミニ新聞です。
紹介 マンガ・サイエンスの中の「血液は水?つぶ?」「傷は体の工事現場」「インフルエンザ戦争」大変よくできていて、生徒にこれを読んでもらえば、すごく理解が深まるように思います。
杉山さんに教わったゲームの紹介 今回は「15」。サークルで「15」ではなく、「5」でやってみました。大変盛り上がり、サークル例会が終わった後の食事の時間にまで何度もやりたがる人もいました。

北村(と)紹介 山路さんの同時落下装置
これを使いたいが為に、3年選択理科で<力と運動>の第2部<慣性の法則>をやっているようなものです。山路さんの同時落下装置は非常によいです。定規、消しゴム、マグネット、ゴム栓、ゼムクリップ、ビー玉、セロテープでできてしまうのですが、何度実験してもうまく行き、生徒は不思議がって何度でも試していました。

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2007年5月 5日 (土)

4月サークル例会報告

Murasameishi1 Murasameishi2 参加者:増田さん、黒岩さん、遠藤さん、柳沢さん、渡辺さん、高見澤さん、北村×2

初めのうちは、理科総合Aで何をやるかで盛り上がっていました。オススメは<電子レンジ>、<原子とその分類>、<三態変化>だそうです。それから地学では、<地球>、<宇宙への道>、<光と原子>などがよいのでは、とアドバイス。

黒岩さん なんとNewton3月号に載ってしまいました。村雨石という珍しい泥岩があるそうです。なぜ村雨石というかというと、水玉模様があるからです。村雨石を岩石薄片にして偏光顕微鏡で見たり、上越教育大学でX線分析を試みたりして、模様のナゾにせまろうとするのですが、研究は進まない。そのとき、生徒が「塩酸をかけてみよう」という生徒がいて、試しにかけてみると反応があったそうなのです。SSHの課題研究で生徒とともに研究した成果がNewtonに載ったのです。

遠藤さん 元素記号のテスト結果 おもしろい結果を報告してくれました。3クラスでテストして、うち2クラスは去年か一昨年増田さんが教えたクラス。やっぱりやっぱり増田さんが教えたクラスはできがよい。ドリルの成果は何年か経っても健在です。
 紹介<たのしい科学教育映画シリーズ>。いくつかは長谷川さん作の授業プリントあり。どの映画に対してプリントができているのか分かります。
 <見れども見えず>、<もしも原子がみえたなら>評価と感想。<見れども・・・>が非常によい評価です。

増田さん かわら版 生物Ⅰ<見れども見えず>大変快調な滑り出しです。評価も感想もとてもよいのは、何か秘訣があるにちがいない。増田さんのかわら版を見るといつもそう思います。
 生物Ⅱ<生物と種>4.5時間で終わるとはさすが高校3年生!「ライオンとヒョウっていうまさに夢のコラボ!!」なんて面白い発想だな~。高校生さすが!

大塚さん 紹介「ニセ科学」そういえば最近左巻さんの『水はなんにも知らないよ』なんて挑発的な本も発売されましたね。
 文部科学省より、「一家に一枚 周期表」が各学校に配られたのが一昨年。去年は「ヒトゲノムマップ」が配られたそうですが、ウチの学校には来なかったな~。今年は「一家に一枚宇宙図」だそうです。「一家に一枚」とか言って、学校にすら1枚も来ないのは許せない。文部科学省さん、「一家に一枚」なんて無理なこと言ってないで、せめて全国の学校に1枚ずつはくださいな。
 「長野気象台の分析した12~2月の天候」今年はやっぱり暖冬で、雪が少なかったですね~。

北村ひ ツクシの胞子の観察 私も選択理科で見せましたよ。生徒達、非常に喜んでいました。「胞子って生きてるの~?」という声多数。
 牧さんの会のお知らせ 6/9~10に軽井沢でやります。

北村と 学級通信。題名はTuttiです。音楽用語(イタリア語)で「一緒に!」ってことです。

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2007年4月16日 (月)

3月サークル例会報告

参加者:大塚さん、遠藤さん、畠山さん、小林さん、増田さん、柳沢さん、渡辺さん、北村×2
北村(と)三木さん作成プラン<日本列島の日の出・日の入り>
 皆さんに体験してもらいました。地球の地軸が公転面に対して傾いていることにより、季節変化が起こりますが、これによって日の出・日の入りについて日本列島で見ていくと、大変おもしろい規則性が見いだせます。地学の講座でこのプランをやってみたいと大変好評でした。
「地質年代覚え歌」中学1年生と一緒に歌いました。1年生には「古生代」と「新生代」の歌詞が特に好評でした。後日、これを地質調査の会で紹介したら、高校の先生と大学の講師の方に大変気に入ってもらえました。

Ringo 北村(ひ)今月の料理「リンゴのコンポート」実物つき
  紹介『主語を抹殺した日本語』
遠藤さん 新聞の切り抜き 「重力レンズ」空間がゆがむというのを3次元の世界では感じることができませんが、「空間がゆがむ」という概念があるんだな~とそんなことを考えた人に敬意を払います。
「スーパーカミオカンデの公開」「オゾン減少に歯止め」秋山仁さんのエッセーは面白かったです。1.集会所の玄関に脱ぎ散らかしてある靴の中から自分の左右の靴をそろえて靴箱にしまう2.今まで作ったことのない料理を本をみながら作る3.意味の分からない単語を辞書で調べる4.最寄りの駅から自宅までの経路を示す地図が描けるの4つが日常生活をつつがなく送る能力と言っています。

増田さん 生物Ⅰ(理科B)かわら版 年度末アンケートの結果 1.マッキーノ 2.エアーフレッシュ 3.裸眼立体視人間入門 4.かわら版/なみだクジ
 資料集あとがき:八王子のフェスティバルで特別割引を使う人はどれくらいいるかの予想。これについてはフェティバルに行ったときに主催者に聞いたのですが、当時はまだ分かっていなかったです。

柳沢さん クラスの解散宣言  クラス替えに伴って。出会いの時から1年間。思い入れの強いすばらしいクラスになってんだなあと思いました。この時には席替えの話題にしばし花が咲きました。

Kozosen 話題 未履修でいると受験は有利か?浪人は有利か?現役・浪人の差は例年に比べてどうか?
「中央構造線をあなたの部屋に」小学生が作った中央構造線溝口露頭の写真と標本。これはすばらしいですよ。

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2007年3月28日 (水)

掲示板変更のお知らせ

 上田サークルの皆様、及び仮説実験授業の関係者の方々、このホームページの
掲示板にアクセス制限をかけました。
 書き込むためには「ユーザー名」と「パスワード」が必要です。
後ほど、関係者の方々には何らかの形でパスワードをお知らせしたいと
思いますが、とりあえずは私にまでメールをください。
 なお、メール送信者の名前がはっきりしないものには、最近、削除をかけています。
ぜひとも、送信者名を明らかにして送ってくださいね。

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2007年3月 6日 (火)

上田サークル 2月の例会報告

Kyuban 2月24日(土)上田創造館にて

出席者
遠藤さん、田中さん、大塚さん、増田さん、柳沢さん、伊藤さん、渡辺さん、北村(と)

話題
伊藤さん 100均のお店で買った両面テープでこれまた100均のお店で買ったシートと板を貼り合わせてみたんだそうです(↑)。これでも十分大気圧が体験できそうというか、強力な吸盤になったというか・・・。机が持ち上がっていますよ。100円でできちゃうから素晴らしい!

大塚さん 『たの授』に広告を出していたrikatanの執筆者に名前が入っていました。左巻さんのメーリングリストで登録してある人が載っていたようです。
 長野市は、小学校が通学自由化したということで、大塚さんの学校に転校させたい親が見に来るとのことです。
 また、『世界一美しい周期表』A4のものをラミネートしたものを参加者全員いただきました。本当にきれいですよ!

北村(ひ) その場にはいなかったけど・・・。
バレンタインデイのミニプランをやってからチョコレート作り。そのおかげか、女の子があげても人畜無害の年齢になったからか、今年は史上最大個数のチョコレートをもらってしまったのだとか。プランの元になったWikipediaがしばし話題になりました。

田中さん 小林光子さんの退職記念の講演会に行ってきました。そのときのメモ。光子さん、このところはフルマラソンを走ったり、本当に精力的です。

遠藤さん 「2年間学んだ物理についての感想」浮沈ぶどうの人気が高かったそうです。

増田さん 生物Ⅰかわら版<細胞とその社会> プラナリアとイモリが人気。思わずプラナリアを見つけたくなるようです。「プラナリアを公園で見つけました。公園で木の棒でいじめて本当にごめんなさい。色は肌色。絶対にプラナリアです。信じてください!!!!」
生物Ⅱ <全体を通しての感想> 1.紙コップケーキ 2.裸眼立体視入門 3.アルコール分解酵素 3.卵は立つか 5.見れどもみえず 5.煮干しの解剖がベストファイブでしたー。

渡辺さん H.18年山梨大学工学部電気電子システム工学科推薦入学者選抜の小論文・面接について
中国の教育事情。
いじめ・自殺者の推移
Jiro Aidoku 本の紹介  牧さんの会で話題になった白州次郎の『白州次郎の日本国憲法』(知恵の森文庫)と渡辺さんが科学好きになったきっかけの本『ぼくらの宇宙旅行』・・・こちらは古本で探し当て、¥4200だったとのこと。

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