2007年3月18日 (日)

ベートーベンの6重奏

 最近とんとご無沙汰している、私が所属しているもう1つの室内オーケストラへ
はるばる高速に乗って行ってきた。
 ベートーベンの6重奏はホルンが2本だから来てみて、というメールがあり、
ちょっと距離がなあとは思ったが、とりあえず行ってみた。
 モーツアルトの27番の練習のあと、6重奏の練習。初見だが音を出してみた。
「あ~、これなら何度か聞いたことがある!」
弦の4重奏に2本のホルンがのる形。1番ホルンはHi-Esはしょっちゅう出てくるし、
Hi-Fもひょいっと何気なく出てくるなかなか手強い曲だ、と思ったが、
となりで凄い速さでアルペジオや超低音を吹きまくる2番ホルンは本当に
名人芸的技を必要とするすごいパートだと思った。
 ベートーベンの時代にはホルンはそんなに進化していなかっただろうに、
こんなものすごいことを要求したんだな~と驚嘆。
 今度、佐久オケではモーツアルトのレクイエムをやるので、ホルンはヒマだが、
ベートーベンの6重奏の練習ならやる価値がありそうな。しばらくさらうことにする。
・・・とこんなことを書いていたら、TVではザビーネ・マイヤーがバセットクラリネットで
モーツアルトのクラリネットコンチェルトの2楽章を奏でていた。この人も、
もう50歳くらいじゃないかなぁ。同じ女性の管楽器吹きとしては、ザビーネが
こうして元気に美しく活躍しているのはとてもうれしい。

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2007年3月 8日 (木)

久々のホルン練習

 昨日まで(たぶん)インフルエンザで臥せっていた(実は)。

Ichigotarto 今日は久々に職場へ。
早めにあがらせてもらって、家に帰ってきてやったこと。
ホルンを吹く。
何しろ、日曜日の午後に本番で、ヘンデル「水上の音楽」という
ホルン奏者を超疲れさせる曲をやるというのに、土~水まで、実に5日間も吹いていないのだ。月曜のtuttiの練習も勿論休んだ。熱が38℃以上あってホルンどころではなかったから。火曜日はホルンをケースから取り出して吹いてみたが、一吹きでやめた。咳がゲホゲホ出て吹けない。翌水曜日にもちょっと吹いてみた。低い音はなるが、高い音は口の中を狭くして息のスピードを上げて吹くせいか、結構負担がかかる。ので、ちょっと吹いてやめた。そして、今日、職場にも行けたくらいだから、と強気で、まず、リップトリルに挑戦。これは絶好調のときほど、細かくトリルできなかったが、なんとかなった。何しろ、水上の音楽ではトリルがやたらと出てくるので、これができないとヤバイ。次に、アルペジオでハイFまで出してみた。ピアノでならなんとか。それで、ゆっくりとアップをして、水上の音楽にトライ。かなり持久力が落ちており、すぐに疲れる。しかし、以前、3日続けて休んだときほどダメージは感じなかった。ちょっと安心。
 明日1日もう少しリハビリして、土曜日のゲネラルプローベに備えることにする。とにかく本番に間に合わせなくちゃ。
 さて、日曜日の演奏会の秀ちゃんからのさしいれは写真のイチゴのタルトだそうだ。手作りカスタードがおいしかった。

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