ベートーベンの6重奏
最近とんとご無沙汰している、私が所属しているもう1つの室内オーケストラへ
はるばる高速に乗って行ってきた。
ベートーベンの6重奏はホルンが2本だから来てみて、というメールがあり、
ちょっと距離がなあとは思ったが、とりあえず行ってみた。
モーツアルトの27番の練習のあと、6重奏の練習。初見だが音を出してみた。
「あ~、これなら何度か聞いたことがある!」
弦の4重奏に2本のホルンがのる形。1番ホルンはHi-Esはしょっちゅう出てくるし、
Hi-Fもひょいっと何気なく出てくるなかなか手強い曲だ、と思ったが、
となりで凄い速さでアルペジオや超低音を吹きまくる2番ホルンは本当に
名人芸的技を必要とするすごいパートだと思った。
ベートーベンの時代にはホルンはそんなに進化していなかっただろうに、
こんなものすごいことを要求したんだな~と驚嘆。
今度、佐久オケではモーツアルトのレクイエムをやるので、ホルンはヒマだが、
ベートーベンの6重奏の練習ならやる価値がありそうな。しばらくさらうことにする。
・・・とこんなことを書いていたら、TVではザビーネ・マイヤーがバセットクラリネットで
モーツアルトのクラリネットコンチェルトの2楽章を奏でていた。この人も、
もう50歳くらいじゃないかなぁ。同じ女性の管楽器吹きとしては、ザビーネが
こうして元気に美しく活躍しているのはとてもうれしい。
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